終着駅に潜む光蜥蜴
2021年 04月 16日
今朝は無茶苦茶冷えますね。
昨日、久光製薬の「アレサガテ-プ4mg」を処方してもらいましたが、
果たして「花粉症」には効き目があるのか試し中です。
刺激的です。終着駅に潜む、、、、 というタイトル、タイトルだけ見て 黒顔羊さん!とわかります。^^
写真で見てると素敵な部分がたくさんあるものですね。全体像を見ると、もしかしたら普通なのかもしれませんね。でも近づいてみると魅力がいっぱいですね。最後の影の写真も素敵ですね。こちらへ来るとマジックにかけられてるような愉快な楽しさを感じます。
そうそう、今週はちょっと冷えてますね、私の部屋でも石油温風ヒーターを炊いています。
花粉症でいらっしゃいますか、それはお辛いですねえ、私は花粉症はないのですが、温度変化に過敏なアレルギー性鼻炎です。(-_-;)
名古屋の地下鉄で、地上に上がるのはこの東山線と上社以東と、鶴舞線の上小田井駅の二つでしょうか。
名古屋市の人口増加は緩やかなんですが、この藤が丘駅の東の長久手市の人口増加が著しいですね♪
あはは、光蜥蜴を被写体にしていると、お手金の良い日には次から次へと被写体が出て来ますね♪
お天気の悪い日には色彩収集活動できますが、あれもほんとは光があった方が綺麗に撮れますねえ。(-_-;)
お天気の良い日は、室内でも室外でも、刺激的な光蜥蜴にあえますね♪
この藤が丘駅はかつてほんとの終着駅でしたが、最近はここから東に延伸するリニモがあり、終点情緒はなくなりましたね。^^
光と影は、お天気の良い日だったら無尽蔵に被写体が出てくる感じですね♪
RAW現像する際、コントラストは結構ダイナミックにいじってますよ、恣意的なWBになりがちです。(;・∀・)
光が踊っているよう。
名古屋はいつも通り過ぎるだけですが、都市部の住宅地は広がっているのですね。
駅を降りて田圃が広がる、松本清張の本の世界のような日本は、もう無いみたいですね。
1枚目はパン屋さんの店頭なんですよ、かなりこだわりのパン屋さんで、エクステリアもインテリアも凝ってましたね。
7枚目は、もうちょっと右に振って、左の"e"が読めない方が良かったなあ、って思ってます。
鏡面仕上げの外壁って、平滑性を保つのが大変なんでしょうかね、面白くワープした物件をよく見かけます。
4枚目は透過する実像と反射する虚像の綯交ぜ画像ですね、好きな被写体です♪
おお、光が踊っているように見えますか、それがこの作品が狙っているものなんですよ、ありがたいです♪
松本清張の本の世界のような日本・・・都市部では昭和とともに姿を消しましたかねえ、田舎に行けばまだありそうですが。