賑わう清水寺
2021年 04月 25日
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京都に来たという感じがしますね。
はるか昔から変わらない景色でしょう。
テディベアではなくうさぎさんですね。 ^~^
いま東京タワーで台湾祭をやっていて、提灯が吊されてるんです。
ガキが走り回ってうるさかったのはここですね(笑)。
桜開花前の梅の季節だったんですね。
この頃は2度目の緊急事態が終わった頃。
あれは緩い制限だったけど、今度はキツイですね。
観光・飲食は大変です。
そうですね、清水からの眺めは平安時代から変わらないのでしょうね、京都らしさに満ちていました。
この清水道は和風のお土産屋さんがたくさんありましたよ、着物の生地を使った人形も豊富でした。
京都は被写体が多くて写真家には楽しい場所ですが、今まではインバウンド観光客が多すぎて興醒めでした。
でも、今は新コロのせいで観光客が少なく、ゆっくりと写真が撮れますよ。^^
清水寺へ向かう坂道は、新コロ流行の今でも、修学旅行の学生や観光客でごった返しており、魂消ました。
これを撮ったのは3月11日で、ちょうど緊急事態宣言が解除され、桜が咲く直前でしたが、この混雑ぶりでした。
京都はひところ、アジア系の観光客に席巻されていましたが、今はほぼ皆無で、昔の京都が戻ってきています。
でも、今日から5月11日までは、また緊急事態宣言になっちゃったので、行くとしても解除後でしょうね。
そうそう、京都に行くと日本人のDNAが刺激されます、癒されます♪
5月11日までは緊急事態宣言で出かけられませんので、京都に行くなら、梅雨入り直前あたりがねらい目でしょうか。
最後は清水ですね。
やはり、京都感半端ない
清水界隈ですね。
今回比較的に観光客の
少ない京都でしたが
ここは着物姿の方も含めて
賑わっていますね。
梅がまだ咲いていたのですね。
私もソールライター展に行った
タイミングはコロナのその後を思うと
ギリギリセーフだったかなと思います。
京都は撮りたいところだらけでフォトが増えますね。
私もまた行きたいですが当分は難しいですね。
黒顔羊さんに出会ってなかったら
ソールライター展も知らないので
京都にも行ってないだろうから
やはり教えて頂き感謝です。
4枚目のような写真は撮ったことがないかも、と思われました。
背景の明瞭度が勘所なわけですが、諸条件色々ですからね。
撮影データを聞きたがる人が多いですが、それ意味無いですよ、と言いたくなるときです(笑)
清水寺はいつも観光客で賑わうスポットですよね。
京都のフォトジェニックな街並みを撮りつつ散歩しますと
結構な早さでカメラのバッテリーを消費してしまいます。
撮れた写真を見返すとパラパラ漫画のように動画化して唖然としたことも(笑
7月の祇園祭りは今年も中止となったようですが、
季節を感じにまたいつか訪れてみたいですね♪
↓お誕生日おめでとうございます!
奥様お手製のアップルパイも美味しそうです^^)
清水寺は、京都の観光地の中でも別格かもしれませんね、土産物屋さんの数も多く、人出も多かったです。
3月の緊急事態宣言明けから桜の開花ぐらいまでが、一番京都は良かったみたいですね、5月11日以降がどうなるか、気になります。
4枚目は、梅を前ボケにしたバージョンも撮りましたが、人出の多さを強調する望遠圧縮っぽくなったので、却下しました。
人出が少ないのに多く見せる方法、最近TVでもよく見かけますが、あざといなあ、って思ってしまいます。(-_-;)
清水寺のあたりは、かつてアジア系の観光客が観光バスで大挙して押し寄せていた場所ですよね。
5月11日の緊急事態宣言明け以降、様子を見ながら再訪問するかどうか、検討したいと思っています。^^
あはは、京都で写真を撮るとまさしく撮りまくるって感じになりますね、パラパラ漫画、よくわかります。
7月の祇園祭りは今年も中止ですか・・・今まで観光で食べてきた人々には大打撃でしょうねえ。(-_-;)