原色が主張する大須
2021年 04月 27日
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パワーみたいなものがあります。
大須、元気な街でしょうね。
コロナが収まったら、
ぜひ、訪れたいです。
私も56mm単で、川端通り焦点街を歩いてみようかな。(;'∀')
カラフルな原色ばかりを見てると、脳内も原色で溢れて目が疲れてきそうな感じなりますが、blackfacesheep2さんのお撮りになる写真の原色は癒やされます。素朴な綺麗な色に見えますね。1枚目の写真はショッキングな感じの何かひらめいた時に脳内に感じる映像風。何かひらめいた時に頭の中に稲妻走ります?笑
ビタミンカラーって呼ばれる色彩がありましたよね、原色に近い透明感のある色だったかな。^^
大須、保守的な名古屋にしてはとてもアナーキーな雰囲気にあふれた街ですね、新コロが終息したらぜひお越しください♪
こういう被写体は都会に出て行かないと見つからないですね、田舎は緑だけは豊富にありますけどね。(;・∀・)
一枚目は、ゲームソフト屋さんのお店の入口なんですが、ガラスドアに映る色彩が不思議で、そそられました♪
なるほど、確かにこの中では4と6はシンプルな造形ですね、残りは結構ごちゃごちゃしてるのかも。
大須はかつて、門前町的な色彩に加えて、昨今は若い人や外国人によるエキゾチックカラーも増えてバリエーションが増えましたね。
私も大須にはよく行きますが、観光客も訪れるようになって
全国的にもメジャーになってきましたね。
実は先日の東別院からの帰りに寄ったんですが、あのとんかつの名店、すゞやさんの前に
台湾料理のから揚げ屋が出来て、人が行列しすごい匂いでした。前を通り過ぎただけなんですが。
一本横道に入った静かな場所なのに、すゞやさんとお隣の漆器屋さん、
正直、戸惑ってらっしゃるのではと思ってしまいました^^;
私が若い頃は、大須ってマイナーな場所でした・・・オタクと爺さん婆さんが行く場所って感じでしたね。(;・∀・)
でも、エスニックなお店が増えてから、若い人も集まるようになり、独特のコスモポリタンな雰囲気に変身しました。^^