桜満開の廃駅 - 旧・三河御船駅
2021年 04月 17日
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錆ふぇちでなくても、行ってみたいです。
駅名表示板が撤去されちゃったのは、
ちょっと残念です。
廃線になっても、線路が残っているのはイイですね。
このまま残していてほしいです。
このような素敵な駅に行ってみたいです。
この写真のような場所なら、毎年行ってみたいな。
僕の恒例行事に加えたくなります。
人がいない駅、それだけでなんだか感傷的になりそうですね。
その気持ちをそっと慰めてくれるように綺麗に咲く桜.........いいですね ^^;
いくら廃駅の桜であろうが、被爆樹であろうが、
ちゃんと季節を知らせてくれるってありがたいものですね。
樹木の体内時計ってどうなっているのかわかりませんが、
こうやって考えてみると「自然界」って凄いことですよ。
ここの駅は行ったことがありません。
広瀬の駅の近くなのですね。
広瀬の駅ばかりしつこく出かけていましたが
ここも桜が美しいのですね。赤錆もまた
廃線の駅感アップしていますね。
もう桜は終わったけれど新緑も良いかも
広瀬の駅に行くときに、セットで
廻るのもいいですね。
そうだ、桜が終わった平戸橋駅フォト
昨日アップしました。
桜は 葉桜一歩手前ですが遠目には
赤い電車と桜フォトに見えます。
平戸橋駅教えて頂きありがとうございます。
この駅もまた、行きたい場所になりました。
無いかもしれません。
殆どの場合、廃線やルート変更などで発生するのでしょうね。
採算の分岐点はそれぞれですが、この先の人口減少は廃線を増やしてゆくのですね。
確かに、人々が纏まって暮らす方が便利ですから、田舎に住むには覚悟が要るのだ、ということで選択されるのでしょう。
ソメイヨシノの寿命は60年説が有力なようです。
人がいなくなって、いつまでも咲くということではありませんね。
三河広瀬駅には往時の駅名表示板が残されているのに、ここは撤去されちゃっているんですよね、ちょっと残念でした。
かろうじて線路は残されているし、春になれば桜も咲くので、それなりに旅情は味わえますね♪
ここはそんなに山の中じゃなく、郊外の住宅街なんですが、廃駅になってしまいましたね。
この編の人はみんなクルマで通勤しますから、乗降客がすくなくなってしまったのかも。(-_-;)
この駅は、郊外でまだ人家も多い場所にあるので、結構桜を見に来る人が多く、撮影はちょっと大変でした。
やはり魅力的な風景だと思う人が多いってことなんでしょうねえ。
広島の被爆樹は凄い生命力ですよね、動物だったら即死する放射能量でも、いまだに生きてるんですもんね。
愛知県の奥山田にあるエドヒガンの枝垂桜は樹齢1400年、持統天皇のお手植えの桜だそうです。
あはは、赤錆と桜と廃駅の鉄道で大三元ですか、そう言われてみりゃそうですねえ♪
赤鏥と桜は比較的どこでも見つかりますが、廃駅は結構難易度が高いですよね。(-_-;)
ここは豊田市運動公園 B駐車場に車を止めて歩いて数分のところにありますが、三河広瀬に比べると秘境感は皆無ですね。
三河広瀬に向かう途中に旧・枝下駅もありますが、あそこの桜も見事ですよ、まだ撮ったことはありませんが。
撮り鉄のお行儀の悪さ、ほんとに困りますよね、常識を持って撮影していても、線路の近くにいると怪しまれます。(-_-;)
線路際の樹木を切っちゃう奴らもいるみたいですからねえ、そんなにまでして撮った写真でも、たいしことはないのに。
日本人のメンタリティは、桜の華やかさとそれが散ってしまうことの喪失感の両方をいとおしいと感じるようです。
日本人はDNAレベルで満開の桜に感応するようにできているんじゃないでしょうか。^^
廃駅って、都会ではお目にかかれず、かなり過疎地に行かないと見られませんもんね。
なるほど、ソメイヨシノの寿命は60年・・・寿命の長いエドヒガンあたりを植えてもらえばよかったのに。