色彩豊かな光蜥蜴が潜む夜の京都駅
2021年 03月 25日
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6枚目のお写真、今度はシルエットで登場ということかしらん。^^
渋谷で写真展「写真家ドアノー/音楽/パリ」を堪能してきました♪
今秋(10/23~12/22)、京都でも開催する予定があるらしいですね。
九州の僕の住んでる場所と比べると、都会がたくさんあるとは思いますが
都会の撮影の楽しさの一つとしては、ギラギラした光でしょうか
そのギラギラした光をそのまま撮るとちょっと目に過剰な情報が飛び込んで来るみたいな感覚ですね
でもボケやブラシなどを利用すると、夢心地の素敵な光を演出できそうですね
あはは、6枚目は一種のセルフィですね、京都駅の壁面にイルミネーションの光が反射してました。
おお、「写真家ドアノー/音楽/パリ」をご覧になってきましたか、いいなあ・・・私は秋になったら京都旅行再び、ですね。^^
昼間の撮影の際に、「夜になったらまた撮りに来よう」と思いましたよ。
6枚目は、駅ビルの壁にイルミネーションが反射し、そこにシルエットで紛れ込みました。^^
確かに田舎と都会の違いは、夜の被写体の多さにあるかもしれません・・・田舎は少ないですよ、ほんと。(;・∀・)
夜は都会でも暗いですから、絞を開けたボケ写真、長時間露光によるブレ写真、いろいろ遊べるのが面白いです。^^
6枚目は、磨かれた石材でできた壁面に、京都駅のイルミネーションが反射しているんですね。
自らの立ち位置を決めて構図し、絞を開けて撮影すれば簡単に撮れます、企業秘密にするようなものじゃないです。^^
街の人には日常でしょうが、工業製品的空間も楽しみたいものです。
最後の一枚は、多重のように奇麗ですね。
青空背景の桜、現実に夜ですから光を放つディスプレイを反射させてるなと思いました。
普段、田舎に住んでいると、夜のとばりが下りた都会はとてもエキゾチックで魅力的ですね。
映り込み写真は時として多重露出写真と同じように見える時がありますね、これを見つけたときは「しめしめ」と思いました。^^
私も何度か出向いたときは撮らせてもらっていますが
見慣れた光景も撮る人が変わるとまた違った雰囲気の世界が広がっていてとても参考になります。
京都スナップも楽しませてもらっています。
東山のスタバも行ってみたいと思いつついまだ叶わずです。
京都駅は一日中撮っていても飽きないフォトジェニックな場所ですよね!
1枚目のお写真、ブレと色味が最高ですね!
3枚目のくっきりと浮かぶ京都タワーも素敵です。
200mmテレ端でしょうか?大きく撮れてよいですね。
玉ボケは地上の電飾ですか?例のクリスマスの電飾じゃないですよね^^)
最後のお写真、シルエットで登場ですね!
京都駅の御影石ってピカピカに反射するんですよね!
僕もこの壁の前に立つとついシャッターを切ってしまいます♪
以前から京都駅の素晴らしさは、ブロガーの皆さんのお写真で知っており、今回は昼と夜にじっくり撮らせてもらいました。
東山のスタバ、今回は他所でコーヒーを飲んだ後だったのでパスしました・・・次回は狙って行こうと思ってます。^^
旅行に出かけた際は、便利ズームが重宝ですね、28mmの広角端から200mmテレ端まで、使い出たっぷりでした。^^
あはは、京都駅の御影石はきれいに反射しますよね、そうですか、やはりここでお写真を撮られましたか♪
京都駅、昼も夜もワクワクワンダーランドのようですね。
夜の京都駅、素晴らしいです。
ソールライターの写真展を終えて京都駅歩いていると
そのまま夢の中を歩いているような
非日常の世界、、、夜はさらにドラマチックでしたね。
私は昼から夜まで京都駅に張り付いていたような気がします。
ですが黒顔羊さんのこのフォトを見たら
こんな風に面白い視点で撮影されていて
またもう一度感動してまた行きたくなりました。
京都タワーのフォトも下の電飾の丸い光でしょうか?
大階段も様々な光で演出されていたし
駅全体がショーのようで田舎者には刺激的
最後のフォトは黒顔羊さん映り込みですか?
最高ですね。
私は今回念願の駅ピアノを聞くことも出来て
昼も夜もピアノにもうっとりでした。
京都駅だけでも何時間いても飽きないですね。
素敵な光蜥蜴が潜む夜の京都駅 フォト
ありがとうございます(#^.^#)
ソール・ライター展をご覧になった後、京都駅に夜まで張り付いていましたか、あそこはそれでも飽きませんよね♪
京都駅では駅ピアノもあるんですか、それは初耳です、また秋にロベール・ドアノー展を京都に見に行くとき、チェックしましょう。^^