コブシが咲く牧場
2021年 03月 20日





お値打ちでゲットできたのですね。
愛知牧場のコブシは、
裏の公園より、少し開花が遅いようです。
春のこの時期、
花追いが楽しいですね。
レンズのことよくわかりませんが 単焦点レンズ買いたいと思っています。写真を撮ることがホント 楽しいです^^
染井吉野の直前の白い景色。
高木というのですから、20年で1mの高さは、どうしたことでしょうね。
アンダー側から命を救えることがあっても、オーバーしたら見込みは少ないと思ってました、素敵な表現となりましたね。

私は「春めき桜・電柱・電線のコラボ」を撮りました。
それほど過激ではないのですが、見た人の反応は様々。
でも「作者の感覚と異なる反応があるのは当然」とは
思っています。^^;
そのすぐそばにコブシが咲いています、実によく似ていますが
たしかにコブシは花付きも疎らで、花弁が開いてますね
なるほど、 今春には今一度よく観察してみますよ・・・♪
素晴らしいですね
白い花
違和感何区素敵な気持ちで眺める事が出来そうですね
白はなってすぐ白飛びしてしまいますが
完璧ですね
白の中にもちゃんと階調があり、あ〜美しいですね
特に狙っていたわけでもないのですが、格安だったので、ついポチってしまいました。
コブシとハクモクレン、開花のタイミングが微妙に違い、この辺ではどこもハクモクレンが先行するようです。
コブシとモクレン、ソメイヨシノが咲き始める前に咲きますね、本格的な春の予告をする花なのかも。
うちのコブシは妙です・・・よほど植えた場所が悪かったのでしょうか・・・今度、移植してみようかなあ。
春の白っぽい花はどれも青空に映えますね、電柱・電線にもよく映えると思います。
でも、そう思わない人も多いんですよね、人の感受性はそれぞれだなあ、って思います。
ハクモクレンは凝縮感が高く、枝の上に白い鳩がたくさん止まっているように見えます。
コブシにはそういう凝縮感は皆無で、すぐに花弁が開いてしまい、だらしなく見えます。(;・∀・)
白い花はハイライトが飛びやすいので、極力アンダーで撮って、ポストプロセスでシャドウを起こすのがお約束です。
でも、今回、ハイライトを飛ばしてしまった写真でも、ある程度は階調が復活できることがわかりましたよ。^^
ハクモクレンよりも少し繊細な感じがしますが
とても似ていますね。
レンズのことは良くわかりませんが
良い出会いのレンズなのですね。
青空と白い辛夷の花
清々しい気持ちになりますね。
愛知牧場菜の花撮りに行ってから
コロッと忘れていました。
辛夷が咲くのですね。
鉄塔と辛夷。いいですね。
愛知牧場にはコブシの並木道があるのですよ、今回はちょっと早く行き過ぎたようでした。
菜の花は違う畑では満開でしたね、やがてGW後にはポピーが咲き始め、夏にはヒマワリが出てきますね♪
ハクモクレンとコブシ、よく似ているんですが、形状も咲く時期も、微妙に違いますね。
このレンズはAPS-C専用なので、イメージサークルが小さく、外形寸法も極めてコンパクトですね♪