暮れ逝く京都東山
2021年 03月 21日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
「フランソア喫茶室」いい雰囲気のところですね。
明かりも室内もそしてカップ&ソーサも洒落てます。 ^~^
京都は全国で一番コーヒーを飲むそうです。
京都の有名なコーヒーありますね。
京都といえば格子が多いようです。
格子に夕日がさしてできる柔らかな光と影がなんともいい雰囲気です。♪
京都独特の建物は昔から変わらないで今も現役のところがすごいですね。^~^
この一帯、
日本語ではない言語が行き交い、
人がひしめいているイメージしかありません。
別の場所みたいですね。
京都に行くなら、
今がチャンスかあ…。
今は、行けない…(涙)。
別の貴ブログにも書いたのですが、先日初めてKamedaCoffeでモーニングしました。
で、名古屋が発祥の地だということが分かったのですが、
メニュ-に「小倉ト-スト」があるので納得でした。
対象によって、焦点深度を変えて撮っていて、さすが黒顔羊さんですね。美しいです。
影に、風に、時間に、仕草、と撮影の楽しさが横溢してますね。
ワタクシ平日はあまり動きが取れないので
今頃1週間を拝見させていただきました。
若い女性二人連ればかりとは
ディスカバージャパンの頃のようですね。
インバウンドで銀座(コロナ前の)
のようになった京都はちょっとね、と思っていたので
密でもないし、良かったじゃないですか。
その方たちにとって傍若無人な行動をやめない観光客は全くの迷惑。
あまりの酷さに、京都では私道での撮影を禁止する看板を設置していますね。
好きで通っていたある歴史的な町も、地元住民が観光被害を受けています。
好きな町だったのに、その様子を見てからは足が遠のきました。
外国人も日本人もマナーは守りたいものです。
9番の着物の女性の足だけ、というのも 素敵ですね!
東山界隈、以前行った時は
アジア系の方が溢れていて言葉も色々飛び交っていました。
二年坂、三年坂人がいないですね。
う~ん
こんな風景見たことがないです。
私学生時代清水寺に近いお土産店で売り子のバイトしてました。修学旅行生の万引き防止のための売り子で
売らなくてもお土産は飛ぶように売れました。
その後の京都も清水界隈は常に人気でしたから
これは、レアな京都ですね。
だからこんな人のいない坂道、見たことがないです。
フォトは一番最後が特に好きです。
足元だけって、私も真似っこしてみたいです(^_-)-☆
嵐山は何年か前に行きましたが、平日にもかかわらず観光客がごった返している印象でしたね。
特に大陸からやって来られる外国人観光客が多かったようですが、今はよく言えば落ち着いて観光できそうですね。^^
「フランソア喫茶室」、いまだにあんな喫茶室が残っているあたり、京都の深さを知りましたよ。
京都は戦災にあっていないので、日本の古いものがすべからく残っているし、残そうと言う努力もありますね。
そうそう、TVのニュースでこの近辺の混雑ぶりを見て、「こりゃ近寄れないなあ」なんて思ったものでした。
私が訪れたころはかなり空いてましたが、桜が咲いたので、京都もそれなりに賑やかになりつつあるようですね。
名古屋発のコメダ珈琲、ナゴヤメシにしては例外的に県外進出に積極的な店舗展開をしていますね。
モーニングのトーストにたっぷりと小倉餡を乗せるのが名古屋風の食べ方なんですよ、美味しいですよ♪
京都の東山あたりは、ストリートフォトグラファーにとっては天国みたいな場所ですね。
こういう場所は便利ズームでテンポよく撮るに限りますね、でも再訪したら標準画角の単焦点で撮るかも。^^
若い女性二人連れ、ディスカバージャパンの頃もそうでしたっけ・・・女性は二人でつるむのが好きですね。
桜が咲いたので、京都もかなり賑やかになったようですが、まだ外国人観光客はいませんから、楽しめると思いますよ。
日本人もかつては海外旅行で恥ずかしいことをたくさんやってきていますから、「おまゆう」だとは思います。
でも、外国人の中には明らかに現地の人々の生活に対する思いやりがない人々もいて、嫌われちゃいますね。
あはは、今回はうちの相方は留守番でしたよ、着物が好きな方にとって、京都は最高のロケ場所ですね。
レンタル着物ではありますが、若い女の子たちがいっぱい着物を着ていて、うれしくなりましたよ。^^
我ながらベストの時期に京都を旅行したもんだと思います・・・今は桜が咲いて、ちょっと賑やかになったようです。
清水寺のあたりはそれなりに混んでましたよ、修学旅行の学生さんたちもたくさんいて、賑わっていました。^^
武漢肺炎パンデミックで、海外から観光客が来なくなった今、日本人が京都観光するには最高です。^^
ホテルも空いているし、5月ぐらいになったらまた京都に一泊で行ってこようかと考えているところです。^^
今まで外国人観光客で賑わっていた場所は、だいたいこんな感じになっているのかもしれません。
おっしゃる通り、ソール・ライター師匠に感謝ですね、例外的な京都を見せてもらったような気がします。