写欲を高める美術館
2021年 02月 28日












名古屋市中区栄2丁目17−25 白川公園内 名古屋市美術館にて
「写真運動史」
写真がまだ一般的ではなかった時代からの作品展示ですね。
見てみたいです。
名古屋市美術館、
黒川紀章の設計ですか。
こちらも興味津々です。
名古屋市美術館もよく見るとポップなカラーで春らしさを感じます!
市美で写真展が開催されているのですか!
地元出身のそれも前衛写真となると面白そうです♪
東松照明氏、森山大道氏の師でもある方なのですね。
名古屋写真運動史もどのようなものか気になります!
↓日進の五色園の親鸞聖人ストーリーは壮大なものですね(笑
途中で秀吉のスピンオフ作品まであるとは(爆
逸話を掘り下げていくと論文が書けちゃいそうです♪
これだけのコンクリート像を運んだ浅野祥雲さんもエネルギッシュです^^)
この地方の「写真運動史」、かなり楽しめましたね、古い時代の大須とか、興味深かったです。
は、名古屋市美術館は黒川紀章の設計で、名古屋城や熱田神宮のモチーフが活かされているそうです。^^
この地方に特化した写真展で、しかもほぼモノクロームと言う潔い展示でした。
五色園のコンクリ像、今はネットの普及のおかげで、日本全国にファンがいるらしいですよ。^^
名古屋市美術館は黒川紀章氏らしさがうかがえる建物で、写真映えがしますね♪
あはは、秀吉のスピンオフ作品・・・浅野祥雲氏はサービス精神旺盛な作家さんだったようですね。^^
高感度性能が飛躍的に向上した現代のデジタルではあまりアレはないですが、ブレとボケは健在ですね。
師匠は今でも前衛写真家だと思いますよ・・・師匠の高校時代のお写真を見てみたいなあ♪
何度も足を運んだことあるのに
はじめて出会った美術館のようです。
それに興味深い企画展です・
どの写真も新発見の
世界です。
1.3.4.5.7特に好きです(^_-)-☆
そうだ、、奥三河「鳳來館」行ってきました。
河津桜の桜のトンネルの帰りに
サイフォン珈琲美味しかったし
お店も素敵で、教えて頂き感謝です。
名古屋市美術館は、ときどき面白い企画展をやりますよね、武漢肺炎で流れてしまったミュシャ展が残念です。(-_-;)
おお、鳳来館、行ってらっしゃいましたか、レトロなお店だったでしょ♪
写真展はは見に行ったことがないので、近所でやってくれないかな~。
静岡は写真展自体の企画が少ないので、見に行くとしても熱海の方とか名古屋になっちゃうんですよね(*_*;
東松照明の若かりし頃の写真、見てみたいですね。
自分は豊橋の美術館に行った時、東松照明の展覧会の図録があったので買ってきましたよ。
やっぱり森山大道さんの作品と重なるものがありますね。
そういえば、昨日CP+のセミナーで出森山大道さんの対談がYouTubeで流れてたんですよね。
仕事で見れなかった(-_-;)
こうして拝見していると・・味がありますね。
名古屋市美術館は、大須にも近いし、名古屋にいらっしゃったらぜひ行って見て欲しい場所です。
おお、東松照明の展覧会の図録があったので買って来られましたか、そう、森山大道との共通点、ありますよね。^^
戦前の前衛写真なんか見ちゃったので、やたらとアヴァンギャルドなことがやりたくなりました。(;・∀・)
フィルム時代でも弾ける人は弾けてたんだなあ、って感銘を受けましたよ。
真っ青な空を見ると、こーふんするタチです・・・青は赤と違って鎮静色なのにね。(;・∀・)
10は笑っているみたい・・・確かにそう見えますよねえ、黒川紀章先生のデザイン、偉大なり。^^