映画俳優が撮った写真展
2021年 02月 25日
俳優を職業とするくらいの感性だから、
素敵な作品を撮られていますね。
おじい様のDNAも引き継いでおられるのようです。
写真展、見てみたいですね。
永瀬氏はいい写真を撮られているようですね。
俳優に写真好きが多いような気がします。
常時カメラで撮られているので、じゃあ自分がのぞいたらどういうものなのか
という関心は沸いてくるでしょうね。
構図も独創的で、赤の色が際だった作品がいいですね
4、7、10は何でしょうか。
役者繋がりなら、福山雅治氏は確か植田正治の弟子でしたっけ?
結構役者でも写真家として活躍してる人、結構いますね。
やはり表現者としての目線が写真にも出ていて、すげ~な~って感じますよ。
感性、被写体を見る感覚みたいなものが、研ぎ澄まされてる感じが写真からも伝わってきます。
かわら美術館に行かれたのですね。
俳優さんの切り取る世界
行って良かったなって思いました。
あまり人はいないのですね。
良い写真展でした。
私もモノクロームの世界に
赤の色が心に残りました。
黒顔羊さんが紹介されると
さらにかっこいい写真展の
記憶がよみがえります
私は早速岩津天神へ
行ってきました、(*^^)v
梅満開でした
ありがとうございました。
おじいさんが写真師ですか、なるほど。
俳優も演技と言うパフォーマンスを通じたアーティストですから、根本は同じなのかも。
御祖父さまの作品なども子供の頃から見ていたのでしょうね、俳優とは異なる自己表現方法で楽しいのかも。
きょうびのカメラは、スマホのそれですら高性能になりましたから、いわゆる綺麗な写真は簡単に撮れます。
でも良い写真を撮ろうとすると、感性を磨かないと難しいですねえ。(-_-;)
彼の俳優仲間を撮ったポートレートも飾られていましたが、それらは撮影禁止でしたね。
4、7、10は瓦の製法で作られた彫塑のようでした・・・永瀬さんが関わっているんでしょうか。
へえ、永瀬正敏氏はアラーキーとも交流があるんですか・・・福山雅治氏は植田正治の弟子?知りませんでした。
媒体は違いますが、写真も演技も自己表現ですもんね、何か共通するものがありますよね。
この日は日曜日だったんですが、かわら美術館を訪れる人は少なかったですね・・・皆無では無かったですが。
おお、岩津天神へ行ってらっしゃいましたか、梅満開、それは良かったです♪