芸術作品と戯れる光蜥蜴
2021年 03月 18日
無料で見れるのですね。
屋外彫刻なら、気兼ねなく撮れるので、
イイですよね。
冬の光蜥蜴ということは、
少し前の撮影でしょうか。
今頃は、少し雰囲気を変えた光蜥蜴でしょうね。
うちの近くに個人の持つ野外彫刻ファームがあるのですが、そこに設置されたセラは巨大です。
鉄錆ファンは唸ってしまいますネ。
アートの全体像を撮るのは難しいですが、部分だと、自分の受け取り方に変えられてしまえるので楽しいですね。
特に黒顔羊さんだと、自由自在デス!
切り取り方がアートですね、4枚目が素晴らしいですね。
こうして見ていて、樹木は難しいな、と思われました。
ある種の概念が付いて廻るからですが。
空はその点、問題が少ないようです。
わたしは、やっぱり1枚目が、第一位です。
シグマの56mmf1.4と云うのをポチリました。(;'∀')
APSC用の85mmに該当しますね。
出番は少ないでしょうけど、少しづつ使ってみようと思います。
はい、トヨビの屋外彫刻はいつでも見られますね、他にも何点かあるんですが、撮り漏らしました。
2月ぐらいに撮影してたんですが、ブログに上げるのが遅くなってしまいました。(-_-;)
リチャード・セラの作品は地上高3mぐらいあるでしょうか、赤鏥ふぇちにはたまらない作品ですよね。
二つの鉄の波板が向かい合っていて、中で手を叩くと「鳴き龍」のように反響する面白い作品です。
そうそう、屋外展示の場合は背景の処理に工夫が必要ですね。
ここに来るといつもあの三原色の立方体を撮ってしまいますが、いろんな料理方法があって楽しいです。^^
屋内に置かれた作品と違って、屋外設置された作品はお天気の影響を受けますよね。
曇天の下でも素敵な作品もありますが、お日さまの下で見ると魅力が高まる作品も多いですね♪
おお、Sigma 56mm F1.4をご入手されましたか、m4/3時代に使っていました、銘玉ですよ。
ピントの来たところは鬼のように鋭く、そこからボケ足がきれいに広がっていく素敵ななレンズです。^^
豊田美術館の屋外作品もフォトジェニックですよね。
同じ作品でも光の当たり方や撮り方によって印象が違ってくるのが面白いです。
トヨビは興味深い展覧会が多いので、また訪れた時に屋外作品にも触れてみたいと思います♪
トヨビは現代アートが多いので見ごたえがありますね、屋外にある作品、どれも見飽きません。
今年は7月~9月にモンドリアン生誕150周年の記念展がありますよ、また年パス買おうかと思ってます♪
おお、やはりお分かりになりましたか、トヨビをよく知っている人じゃないと、わからないかもしれませんよね。
トヨビにはまだ素敵な場所が沢山ありそうです、また探索に行ってこようと思っています。^^