You Must Believe In Spring
2021年 02月 11日







今日も暖かそうな春の陽気で嬉しいですが、
花粉は舞い、中共産放射能含みの黄砂が飛来しているようで、
呼吸器の弱い自分にはいい季節ともいえません。
ビル・エヴァンスのピアノは大好きです。
rockの世界ではベーシストは、所属するバンドが有名になれば評価の対象になりますね。
個人が有名でも、例えば、スティングをベーシストとして評価しようとしても無理がありますよね。
音楽史的には、画期的な演奏はたくさんあります。
一緒に演奏はしたくないですが、ジャック・ブルースとか、
全然好きじゃないですが、ビル・グラハムとか。
でも、最も驚愕したのは、永くその名を知らなかったベーシストで、
「ジェイムス・ジェマーソン」という人です。 モータウンクラシックスの。
自分としては興味の無いジャンルですが、その人の存在を知ったときには、跪きたい気持ちでした。
愛知県も今日は10度を超えて暖かさが戻ってきましたが、風が強くて体感温度が低かったです。
ビル・エヴァンスのピアノが嫌いだと言う人には少ないですが、いないこともないですね。
あはは、若いころは勉強せず、バンド活動したりJAZZ喫茶へ行ったりの毎日でした。
エバンスは若いころから大好きで、大学浪人中に名古屋公演で生のエバンスを聴けて幸せだったと思っています。
JazzとRockは、音楽の評価軸が少々異なりますもんね、グループサウンドか、個人技の集まりか・・・って感じで。
ベースはソロの技量も重要ですが、バッキングのうまさが重要で、私はシブロクでバッキング重視かも。
成長した樹木の枝ぶりも面白いですし、撮影するには穴場的なスポットかもしれませんね(^^♪
この愁いを帯びた冬の西日の光景は、見ていてほっとします(^^)
豊田市の矢作川の河川敷は調整池の機能も持たせてあり、かなり広いんですよね、樹木がたくさん植わっています。
立春も過ぎて、日没時間は徐々に遅くなってきており、明るさも出てきましたね、気温も高く、春を感じます。
愛知県豊田市 久澄橋付近矢作川河岸の
冬の木々たち。
間違いなく新芽は芽吹きまた春は巡ってきますね。
矢作川の河川敷は一頃週末はオールシーズン
いた場所、息子がサッカーしていたので
河川敷のサッカー場で土日は雨でも雪でも当時は
練習していました。
その頃は木々を見ることもなかったけれど
矢作川の河畔は、私のホームみたいな場所です。
色々聴いてきて
シェルブールの雨傘がすごくしみました。
思い出の夏も、youtubeで一つの映画のようですね。
詳しいことは良くわからないけれど美しいメロディですね。
今日 菜の花日記で
黒顏羊さんのブログ勝手にアドレス(愛知牧場の菜の花の)
貼っています。
色々ありがとうございました。菜の花見ることが出来て感謝です。葉流
おお、ご子息はサッカー少年でいらっしゃいましたか、じゃあ矢作川河川敷はよく通われたことでしょうね。^^
シェルブールの雨傘は、その歌詞と相まってミシェル・ルグランが作曲した曲の中でも、もっとも心に染みる曲ですね。