若き音楽家たちの肖像
2021年 01月 31日





不公平です(笑)。
ソロ活動も始めたというのは、
相当の実力者ということでしょう。
その道でも、十分食っていけそうですが、
医学の道が本業なのですね。
やはり、頭の構造が、全然違う…。
お見事な仕事ぶりです!!!!!
ところで、そうでしたか・・英語の先生でしたか、私は数学は得意でしたが、英語は駄目で苦労しました。(トホホ・・・)
この手の写真は光の当て方と本人さんたちの表情が全てですね
我が会の会長も、選挙ポスターやら、バレエの発表会などの
ポスターを頼まれて手ますね、A2のポスターをプリントできる
プリンターまでそろえてますね、
「プリントパック」 ・・・300枚で3000円は安いですね
検索してみますね・・・♪
2枚目を見て、これは依頼撮影か、と。
教え子から撮影を頼まれるなんて、幸せですね。
彼は、変わった経歴にも思われますが、医者となっても音楽に携わって頂きたいものです。
役に立つから、と言うのではなく、豊かな人間性が良い医者へ繋がると思うからです。
師匠も良い仕事をなさいました。
撮影のご依頼
揺るがない恩師への尊敬と
信頼を感じます。
良い表情のポスターですね。
黒顔羊さんも多彩ですが
教え子さんもまた
音楽と医学と、素晴らしいですね。
なんだか希望溢れるお話で
春近しですね。
R君は順風満帆だたったわけじゃなく、二浪の末に国立大学の医学部に合格した苦労人でもあります。
また人当たりも極めてよく、組織をまとめるリーダーシップも強く、優れた臨床医になると確信しています。^^
おそらくお医者さんになってもバイオリンは止めないとお思いますよ、本業の傍ら続けるんじゃないでしょうか。
私はテナーとアルト両刀使いでしたよ、強いて言えばJAZZをやるときはテナー、フュージョンやるときはアルトですね。^^
人物撮影も好きなんですよ・・・いわゆるモデル撮影は興味がないですけどね。
外国語の機械翻訳は日進月歩で進歩しており、そのうち外国語学習は必要なくなるかも・・・(;・∀・)
人物撮影の依頼は結構ありますよ、去年もお見合い写真は二人ほど撮ってあげました。
A2のポスターをプリントできるプリンターですか・・・ほぼ業務用ですね、プリントパックは安くてお勧めです。
さすがに見る人が見るとわかっちゃうものなのですね、ライブ会場やコンサートではありえないアングルです。^^
R君は二浪して国立大学医学部に行った苦労人で、仲間内でも頼られてる人格者ですね、良い臨床医になると思います♪
R君とは付き合いが長いし、Aさんもナチュラルな方でしたから、フォトグラファーとしては撮りやすかったです。^^
来年の今頃は国試合格目指して大変だと思いますが、とりあえずこのリサイタルまでしっかり楽しんで欲しいです。
過去にはサックスもやっていて、こうやって今は写真で
コンサート用のチラシの写真撮影の依頼が来て、その撮影を難なくこなすんですから、blackfacesheepさん、凄すぎです(^^)
自分は英語と音楽はからっきしだったな・・・(;・∀・)
黒顔羊さんへのご依頼、お二人の素敵な関係性が
垣間見えるようです。撮影の腕だけでなく
お人柄が良くなければ、無かった事でしょう。
素晴らしいですね。でも、お医者様には
音楽をされている方多いです。知り合いの
歯科医にしてドラマーは、プロとバンド演奏
したり、よく渡米して現地の知り合いと
セッション。そんなお金持ちだからこその
話もよく耳にします^_^。
こちらの彼も医師として忙しい日々が
待っているでしょうが、いつまでも
音楽を続けて行って欲しいですね。
いやいや、多才なんてとんでもない、何にでも手を出すダボハゼ体質なんですよ。(-_-;)
そのせいで、写真も赤錆系から色彩収集活動まで幅広く何でも撮ってしまう傾向があります。
そうそう、お医者さんは音楽に造詣が深い人が多いですよね、岡崎のDr. Jazzこと故・内田修先生とか。
私が所属していた「三番町エクスプレス」と言うフュージョンバンドのキーボードは、熱田区六番町で開業医をやってます。^^

いや、これは元生徒さんも素晴らしく、そしてもちろん撮り手も素晴らしいですね
依頼した教え子さんはさすがによくわかっていると思いました
こんな素敵なものをともに作ったっていうのが感動的で素晴らしいです