「ららと」で色彩収集活動
2021年 01月 19日
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色鮮やかな、楽し気な景色が展開されているのですね。
商業施設内で写真を撮れない自分には、
夢のような世界に見えます。
ららぽーとのような大型商業施設、
長野には進出して来ないでしょうね。
人工の色だからこその面白味が発見出来そうです。
コロナ禍になって全くと言って良い程モールとかこういう場所に行ってないので、パンデミックが終わったら人工のビビッドな色を探しに行きたいと思います!
老生のように色は色でも「色気」探しばかりじゃいけませんや。
ららぽーと愛知長久手は、お店などで写真撮影の可否を確認して撮ってますが、ほぼOKですね。
ららぽーとは、IKEAと同様、ある程度大きな商圏じゃないと出店しづらい傾向があるのかも・・・
色彩収集活動は光蜥蜴狩り同様、私のライフワークですね、ネイチャーよりも人工的な色彩の方が圧倒的に多いです。
愛知県のモールは、首都圏に比べると人出が少ないし、平日ならば密接・密着はかなり少ないですね。
このくらいのところが、落としどころというのでしょうか。
多くの方に違和感を与えないのだと思います。
わたしは自分の楽しみのために撮っているので、行き過ぎちゃうのかも。
お店に許可を貰っても、他のお客さんのことを充分注意しないといけませんね。
こちらは遊んでるだけですが、空間を譲って頂くことになったり、申し訳ないこともあります。
ひとりも不快にさせたくないのですよ。
7枚目は、ヤラレター、と思いました(笑)
フォトグラファーが100人いれば、100通りの見え方をしているんでしょうね。
そしてそれを表現する方法はさらに多くて、同じ場所で写真を撮ってもまるで違う写真になるのが面白いです。^^
あはは、「ららと」って、日本語の語感とはちょっと違いますよね、ラ行の流音で始まる大和言葉はないですもんね。
こういう色彩は自然界の中では見つけられませんね、人間が集まる場所でしか撮影できません。(-_-;)
私も自分の楽しみのために撮っているんですが、発想が硬いので、もう少し行き過ぎた方が良さそうです。
そうそう、他のお客さんのことを考えながら撮っているんですよ、不快に感じられそうな撮り方はできませんよね。
フォトグラファーさんたちの専門的な視点がないので、
的外れな感想ばかりの単なる「ガヤ」ですが^^;
何時も楽しませていただいています。
芸術の行きつくところってやはり抽象なんでしょうか。
でも、カメラを通してみる世界が、撮影される方によって
本当に多種多彩、学ばせていただくことも多いです。
写真の世界も奥が深いですよね、一流と呼ばれる人はそれぞれに凄いと思いますので、あとは好みかな。
私の写真に対する好みは、世間一般の「良い写真」と呼ばれるものからは、かなり偏っているかもしれません。
私の写真の二大テーマは光蜥蜴狩りと色彩収集活動ですが、前者はモノクロームでもできますね。
人類は穴居人だったころからカラーで絵を描いていたので、色を無視することはできないんだろな、って思います。
抽象芸術はお手本となる実体が無いがゆえに、アートとしてのシビアな評価を下されますよね。
具象だと感情移入も可能なので、ある意味、人間的なアートなのかもしれません。
人それぞれで、表現方法や切り取り方で、同じ光景でも変わって見えるのが写真の面白い所ですから(^^)
自分の場合は、どちらかというと空間とか間合いとかをやたらと気にしますね。
そういう事もあって、被写体一つでも何枚も撮るので、無駄打ちも多くなるんですが(;・∀・)
自分も圧倒的に具象になっちゃいます(^_^;)
やはりカラフルですね。
トイレのマークがこんなだったなんて
何度か行ったのに気がつかず。
私はララポート好きです。
雑貨屋さんが多いからかな?
見て歩くだけで楽しいですね。
「ららと」色彩収拾活動
楽しそうですね。
また行きたくなりました。
「ららと」って何処の商業施設なのかなと思いましたが
東郷町のららぽーとでしたか(笑
「ららと」にはいろいろな色がありますもんね♪
実は僕も以前にららぽーとで写真を撮った時に
7枚目のお写真と同じ位置からトイレ通路を撮ったことがあります^^)
被写体選択や表現方法は、フォトグラファーが100人いればその数倍のバリエーションがありそうですね。
新しいことに挑戦しようとするんですが、どうしても長年やってきたことが足を引っ張って、なかなか前に進めません。(-_-;)
ららぽーと愛知東郷、新しいショッピングモールなので、色彩のセンスも良く、写欲をそそられました。
開店直後は平日でも混雑していましたが、今はもう落ち着きを取り戻していて、ゆっくりできますよ。
あはは、iwamoto師匠の「ららぬ」に刺激を受けて「ららと」になりましたよ。(;・∀・)
おお、7枚目と同じ位置からトイレ通路を撮ったことがありますか、ここは写真好きには抵抗できない場所かも。^^