インフラ映えする真冬の緑化センター
2021年 01月 17日









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緊急事態宣言が出されていても、
感染の心配をすることなく、出かけられます。
冬の赤外線写真の世界も、
オモシロいですね。
落葉樹は葉を落とし、
常緑樹が雪をまとったような白、
独特の世界観です。
無機質な独特の世界ですね。
私の周辺の雪景色をIRで撮ると殆ど差は感じないのですが、・・・そちらのやはり緑→白、青い空→黒、そして影が必要以上に黒になるのがインパクトありますね。
ここは緊急事態宣言が出されていても、感染の心配はまったくないですね、人が歩いていませんから。(;・∀・)
冬のIR写真は、落葉樹と常緑樹のコントラストが面白いですね、普通のカメラで撮るよりずっとアートっぽくなります。
愛知県で雪が積もることはほぼないですが、赤外線カメラで撮ると、あたかも雪化粧をしたように見えます。
常緑樹と落葉樹のコントラストもあるし、意外にも冬は赤外線写真が面白い季節なのかもしれません。
へえ、一枚目は北海道の青池を連想するような光景なんですか。
あとでネットで検索してみましょう、IR写真は見慣れた風景が見慣れぬ風景に変わるのが楽しいです。
違う世界のようですね
でも何度も歩いているので
こういう感じになるのか~って
楽しく見ています。
寒い日もカメラ散歩されているんですね。
私はこの冬なんだかエンジンかかりません。
一枚目、
6枚目七枚目が特に好きです。