廃神社に佇むコンクリ像たち
2021年 01月 13日














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他にもありますか。
同じ御岳神社ですが、
先とは、また違う神社なのですね。
御岳神社絡みで製作したのでしょうか。
これも見たいですね。
ご自宅から近距離とは、羨ましい限りです。
今後は廃神社や廃寺が増えるのかもわかりませんね。
田舎の山奥では神主や住職がいなくなる傾向は続くのかも?
島根県は廃寺が漸増しているようです。
そいうところにお墓がある方はたいへんでしょうね。
だから、街中のお寺さんの多くが、今後は新しい墓は引き受けないと。。。
ググってみました。廃神社にこんな立派な象 昭和の頃は ちゃんと管理されていた神社なんでしょうね。団地ができ、 管理されていた地元の方も亡くなられ だんだんとこうなっていくんでしょうね、、、立派なコンクリート象 黒顔羊さんに見つけられ写真を撮ってもらい、喜んでますね。
北海道の歴史はせいぜい明治以降ですので、観光用の銅像は
たくさんあります、北大のクラーク像も今や観光名所であちこちに三体くらいありますですね。
帯広には十勝の開拓のの祖、依田勉三の像がありますね。
浅野祥雲さん、この地域の御嶽峡の信者さんとは関係が深かったのかもしれませんね。
福谷御嶽神社と田籾御嶽神社、クルマで10分程度しか離れていませんし、五色園も近いですよ♪
少子高齢化と若い人たちの宗教離れで、どんどん廃神社や廃寺が増える・・・可能性はありますよね。
うちは子供がいないので、お墓もどうなるのか・・・散骨ですかねえ。(-_-;)
おそらく御嶽峡の行者さんをモデルにして作ったコンクリ塑像だと思います、リアルですよね。
ここの枯葉の量は多かったです、10cmぐらい積もってるところもありました♪
浅野祥雲さん、愛知県では結構カルト的な人気を持つコンクリ像作家なんですよ。
いまだに地図には載っていますが、実際には神社としての機能は停止してる感じでしたね。(-_-;)
北海道は確かに歴史の新しい土地ですよね、でもずっとそこに住んでいたアイヌの人たちがいるわけですよね。
彼らは文字を持ってなかったけれどユーカラと言う口伝で昔のことを伝えていたみたいですね。
落ち着いたコンクリート像ですね。
福谷御嶽神社から北に3Kmほど行った
豊田市田籾町にも御岳神社
田籾町ならわかりますが、このような
神社あったのですね。
私はやはり廃寺系は苦手なので
黒顔羊さんのブログで
見させて頂きます。
浅野祥雲氏を調べたら
多くの大きな作品群を
残しているんですね。
私の中では桃太郎神社の
インパクト大きすぎて
そこで思考が止まっていました。
たくさんの作品作風あるんですね。
、
独りで訪ねると、声を掛けられそうで、ちょっと怖いかな。(;'∀')
これコンクリなんですか?
愛知の地元にはすごい作家がいたんですね(^^)
それにしてもこの場所もひっそりしていて、夜は怖いですね(^_^;)
御社の中の御幣は綺麗な感じなので、定期的には手入れにはきてるようですが、どうなんでしょうか・・・。
先日の廃神社とはまた違った場所になるのですね!
浅野祥雲さんのコンクリート像は意外に各地に点在しているのかもですね。
リアルな塑像よりも朽ちた祠や石碑の雰囲気が怖いです(笑
近所の子供たちはここでかくれんぼとかするのでしょうか
異次元に連れていかれそうです^^;
↓星が丘テラスにおみえになられたのですね♪
7枚目の反射のお写真も素敵ですし、
クリスマスツリーと門松を合わせたような飾りも
中望遠で切り取ればカッコいいかもしれませんね^^)
浅野祥雲氏、アカデミックな教育は受けてないようですが、技術的にはしっかりしてますよね。
伊豆松崎の「入江長八」の鏝絵は漆喰ですよね、コンクリ像も似たような技術を使うのかもしれませんね。
犬山の桃太郎神社の作品はかなり誇張された表現が多いですよね、日進市の五色園も同様の傾向です。
浅野祥雲氏の作品は愛知県には極めて多いらしく、今度は日進市の岩崎御嶽山を訪問して来ようと思っています。
浅野祥雲しは、ヘタウマとよく言われているんですが、実際の人物をモデルにすると上手だったようです。
私がここを訪問したのは遅い午後でしたが、寂しい場所なので、夕方から夜には行きたくない場所でしたねえ。(-_-;)
浅野祥雲さんのコンクリート像は、五色園や桃太郎神社や関ヶ原ウォーランドに大量にありますが、単発も多いようです。
星ヶ丘テラス、毎年お正月には必ず出かけてますね、ウィンターセールのスナップが楽しい場所ですもんね。^^