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最近、中共製のレンズが注目されていますが、
カメラ本体の話題は少ないですね。

そうでない人に別れるかも知れませんが、私は好きです。
コンセプトを立てて描くのではなく、
まず何かの上に絵具を置く。
するとそこからの反響を感じて心の中に細波が立つ。
それを切っ掛けとしてまた絵具を置く。
そのような描き方をすることがあります。
実際は同じではないでしょうが、何処か共通する感覚を
こちらの作者さんの作品に感じます。
こういう森の中でのアート、新鮮ですよね。
GoToで行った十日町、そんなアートばかりでした。
といっても、
もともと屋外用のアートなので、
ココとは、少し雰囲気が異なりますが。
こういうのも、好みです。
私は中共製のレンズ、MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95を以前にも愛用しておりました。
カメラ本体の話題は少ないですが、スマホ搭載のカメラは、Huawei, Xiaomi, Oppo, Vivo,どれも優秀ですね。
私も今回の展示の作品は気に入りましたよ、おっしゃるように描き始めるとスポンテニアスなリアクションが起きているのかも。
JAZZのアドリブにも似た感性を感じました。
アクリル絵の具なので、雨にぬれても無問題のようでしたね、森の中でのアートは新鮮でした。
最近は屋外でのアート展も増えてますが、周りの環境とコラボして写真が撮れるので楽しいです。
ところで、ギターが売れてるらしいです、コロナ関係でしょう。
フェンダー社が過去最高の売り上げと聞きました。
何をどう計算したものか知りませんが。
カメラ本体も中国製になってゆくのでしょうか。
このところ使っている9mmも中国製ですが、85mmというのも面白い。ご紹介の作品を拝見すると、なお欲しくなりました。^^ ・・・・私にはこのように撮れるかどうか、解りませんが。
森の中にこんな美術館があるんですね。
85mm/f1.8の新レンズ良さそうな映りですね。レビューお待ちしております。
私も85mm/f1.8持っていますが最近使っていないので久しぶりにイルミネーションでも撮りに行こうと思います。
黒顔羊さんは過去にいろんなメーカーの85mm/f1.8を所有されていたようですが何代目ですか(笑)
そして、残秋の森に溶け込む様に点在するアート作品が
渋いですね~(^^♪
中華製の新レンズを購入されましたか。
3万円でこの性能は破格ですね。
最近の中華製のレンズは侮れなくなりました。
コスパ最強で、値段以上の写りをしますからメーカー純正レンズはなかなか売れなくなりますよね(^_^;)
このような企画展が森の中で実施されていたなんて
知るのが遅かった
明日は終日用事があるので
もう明日までなのですね。
平戸橋へは自力走行出来る範囲なのに
残念です。10月24日からなら
紅葉も綺麗だったかな。。
と、後の祭りですね。
癒されるアート展なのですね。
レンズのことは良くわかりませんが
理想に近いレンズ入手出来て
さらに日々のカメラライフが充実しますね。
重量も選ぶポイントには大きいですね。
レビュー楽しみにしていますね。
糸をほぐして着色する・・・それだけで立派なアートになってましたね、逆光で撮るときれいでした♪
シンプルなものでも、発想が自由だと、なんでもアートになりますね。^^
へえ、ギターも中国製が多いんですか・・・サックスも昨今は中国製が増えてますね、驚くほど安いです。
カメラはすでにスマホのカメラに飲み込まれましたね、中国製のスマホのカメラは侮れない性能ですよ♪
VILTROX AF 85MM F1.8 Mark II、ネット上での評判が良いので買ってみましたが、大正解でした。
Zeiss Batis 1.8/85の光学系をパクったと言われているだけあって、正統派の写りで驚きました。
ここは常設の美術館ではないのですが、ときどきインスタレーションっぽい作品展示をやるので面白いです。
85mmは、AF-S Nikkor 85mm F1.8から始まって、ソ連製のJupiter 9 85mm F2.0、Ai Nikkor 85mm F1.4S、FE 85mm F1.8と、5本目です。
アマゾンのセール、時々とんでもなく安いものが出てくるので要注意ですね、今回はうまく行きました。
このレンズはコスパが異常に高いですね、SONY純正より描写が良いとは恐れ入りました。
この『民芸の森』は、平戸橋の民芸館のやや手前にあり、いつ行っても空いていて静かな場所ですね。
私もギリギリになって高橋に住む知り合い経由でこのアート展の開催を知りましたよ、今後も民芸の森は要チェックです。