暮れ逝く石油コンビナート
2020年 11月 26日















オモシロいですね。
考えたこともなかったです。
こういう遊び方もあるのですね。
普段、三脚を使わないので、
とにかくブレないように、しか考えていませんでした。
道具は使い様ですね。
わけですね、 薄暮の頃がいい感じに撮れるようですね・・・♪
成る程、こうなるんですね、・・・と、解ったようなことを言いましたが、まったくこの絵がどうして出来たか良く解りません。とにかく驚きの世界でした。お見事!!!
13枚目、水面の反射が流れているようなのって、目で見ても分かるものなのですか。
最後の写真は、やはり交通量が足りないかもですね。
多重設定にして、1枚目がこれで、2枚目は近接ピントで待機。
クルマが来たら露光開始。 三脚があると綺麗な多重が可能でしょう。
工場夜景って、似たようなカットを何枚も撮ると、もう十分だから、何か違うことがやりたい、と思い始めますね。
三脚を使う撮影も面白いです、普段、目にできないものが写りますもんね。
工場夜景もいろんなバリエーションがありますよね、三脚のパン棒をひねって撮ったこともありました。^^
ペンライトをぐるぐる・・・なるほど、それも今度やってみようかなあ。^^
三脚が必要なほど暗い場所だと、長時間露光の間にいろんなことができそうだ、って思っちゃったのです。
風景写真家からは邪道だって言われそうですが、もともとガチな風景写真は撮らないですもんね。^^
工場夜景のベストシーズンは晩秋ですね、日が短いにもかかわらず、夜間でも気温は10度前後あり、それほど寒くないです。
12月になると気温が一段と低くなり、風が強まりますので、NGですね。(-_-;)
工場の夜景、本当に魅力的ですよね、似たような写真ば買い取ってしまうんですが、時々撮りに行きたくなります。
1枚目は遊ばせてもらいましたよ、露光の途中で三脚かついで歩いてました。(;・∀・)
一枚目、理屈ではこうなるだろうなと思っていたんですが、撮影後モニターを見て驚きました。
自分が想像したよりはるかに破天荒な写真になってましたもんねえ♪
13枚目、水面の反射が流れているのは、肉眼では検知できません・・・30秒ぐらい露光して初めてわかりますね。
最後の写真は、日中と違って交通量が激減してましたよ、あまりロケハンの意味がなかったです。(-_-;)
自分は夕方から夜景を撮るというよりも、ここ周辺全体を歩き回ってスナップしたくなりました。
結構撮りがいがある場所だと自分は今日の写真を見ていて感じましたよ(^^)
夜のコンビナート撮影だけに絞って撮影に行ったら、単純で自分も飽きちゃいますね(^_^;)
自分は朝から夕暮れまで一日中歩き回って時間帯によって変わる光景を切り取ってみたいと感じました。
あはは、赤鏥含有率が高い工業地帯がお好きな方なら、四日市コンビナートは朝から晩まで楽しめると思います。
とにかく不愛想な風景が多いので、和製ニューカラーみたいな写真を撮るなら最高かも・・・お付き合いしましょうか。^^
以前、友人の付き合いで川崎の工場地帯を訪ねたのですが、友人の息子君が
『この工場は24時間働いているんだよ』と話したら『わー!うちのおとーさんよりはたらきものだ。』と
返されてしまいました。人間だもの、仕方ないね。と添えるのが精一杯でした。。
一枚目、面白いし綺麗ですね。
30秒の露光の途中で、三脚ごと持ち上てブンブン振ってみたのですね。光線の向こう側の工場夜景も素敵です。
マジックアワーに屋外にいることがほとんどないので
なんか羨ましいです。
毎日キッチンで頑張っている時間ですから
夕景だけでものんびり眺めてみたいな~
車の窓の映り込み&タンクコラボ、、良いですね
11のうにょうにょ配管萌えますね。、わかります
でも夜景も一度も見たことも撮影したこともありません。
自力では無理な世界です。
工場夜景シリーズはどれも好きなので
続きも楽しみにしていますね。
昼間の赤く錆びの浮いたケミカルプラントもハードボイルドで好きなんですが、夜は格別に美しいですね♪
わはは、その昔「黄色と黒は勇気のしるし、24時間働けますか」ってCMソングがあり、「絶対に無理!」って思ってました。(;・∀・)
工場夜景にはまる女性フォトグラファーも多いんですよ、私の友人にも主婦で工場夜景をいっぱい撮ってる人がいます。
彼女は子供が四国と九州の大学に行っていたとき、子供たちの下宿を訪問しながら、現地の工場をたくさん撮ってましたね♪