逢魔が時にときめく光蜥蜴
2020年 11月 28日
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逢魔が時というのですか。
初めて知りました。
ヤンチャな光蜥蜴がウジョウジョですね。
逢魔が時とは。
正に、ピッタリな表現です。
蜘蛛みたいです。
最近、このようなム-ディな雰囲気を味わったことがないですね。
それにしても、今朝は老生のPCの問題なのかorサイト側の問題なのかスム-スに入力できませんでした。
やっぱり綺麗に撮れすぎる写真は良くないですね
ふわっとした柔らかさとか少しピントが甘いくらいのソフトさがあった方がいいですね
9枚目の雰囲気がし最高に好きです
この写真がContrastが強くてシャープすぎたら、余り素敵に思えそうにないですね
楽しく気持ちよくホッと出来る写真が好きですね
灯がともる時間ですよね。
逢魔が時にスクランブル交差点を歩く人の
半分は幽霊だと言っていた作家がいたような。
9枚目の、オブジェは希望、影は憂い
というような絵がいいですね。
私が逢魔が時を撮影すると日本特有の美意識に傾斜した趣に
なります。
ところが黒顔羊さんがお撮りになると西洋的になるんですね。
その違いが面白いなあ♪
もしかして黒顔羊さんはウィーン分離派辺りがお好きなので
しょうか。
逢魔が時、節目やディスプレイの瞳に、感じさせるものがありますね。
逢魔が時、まさしく『魔物に逢う時間帯』って感じですよね。
晩秋から初冬にかけて、気温がまだそれほど低くないこの時期が逢魔が時の光蜥蜴狩りの最盛期ですね♪
このレンズ、フォーカス面は鬼のようにシャープなんですが、そこから外れたところは大きくぼけますね。
フルフレーム用の135mm/F1.8は激重ですが、これは軽くて助かります。
逢魔が時にスクランブル交差点を歩く人の半分は幽霊・・・それ、納得できるかも。(;・∀・)
9枚目は実像と虚像で表情が違うのが面白いですよね、おっしゃるように希望と憂いの両方なのかもしれません。
写真を趣味にしている人は、逢魔が時が一番好きだ、とおっしゃる人が多いですよね。
私はバリバリの純ジャパなんですが、どういうわけか絵面的には和風のものが少ないんですよねえ。(;・∀・)
色々考えてしまうのですが、暗くて曖昧な感じが必要でしょうね。
日本的な面妖さは、きょうの写真では薄いと思いますが、
いやいや、これは自分に言うべきかも(笑)
絵としては4枚目が好きかな。
逢魔が時の写真の定義、実は自分でもよくわかってないんですよ、とりあえず時間縛りということです。(;・∀・)
日本的な面妖さを撮ろうと言う意識は希薄ですね、この時間帯ならではの光蜥蜴を見たら全部撮っちゃう感じです。
木目の写真が異質で、かなりのアクセントになっていますね。
確かに℃の被写体にもどことなく怪しいものを感じさせます(^^)
逢魔が時、この怪しげな時間帯は夕暮れ時のマジックアワーの空と共に魅力的なものですね(^^♪
確かに黄昏時少し怖いような不気味さが
ありますね
三枚目が好きです(#^.^#)
5枚目も綺麗ですね。
8枚目の銀杏&光もいいですね。
こういう時間帯は
やはりほとんど屋外にいないので
撮れそうもないフォトばかりです。
世界がなかなか広がらないですね。
あはは、おっしゃる通りですね、人工的なものばかり撮ってる中で、この樹の節目はかなり目立ちますね。
マジックアワーは空の色が不思議な感じになるので大好きです、時間との勝負の撮影になりますね。
『逢魔が時』とはまさしく良く名付けた、って思える摩訶不思議な光に溢れた時間帯ですね。
晩秋から初冬にかけては日が短いので、午後4時を過ぎたらもう逢魔が時写真を撮りたくなってしまいますね。