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心象風景写真 ブログランキングへ
普段と違う導入なので、
違うブログかと思ってしまいました(笑)。
写真展ですか。
コロナ禍ではありますが、
多くの人が来てくれるといいですね。
怪しげだけどカラフルでキレイだし
想像力を掻き立てるお写真ですねぇ(・∀・)ウン
合成って、組み合わせのセンスがないと
なかなかいい写真にならない気がするけど
いつも多重もうまく組み合わせますねぇ
さすがです〜( ´ ▽ ` )
写真展、楽しんで下さいね♪

William Shakespeare「Macbeth - Act 4, Scene 1」
Agatha Christie「By The Pricking of My Thumbs」
Ray Bradbury「Something Wicked This Way Comes」
実際の色をかなり誇張して、発狂系の仕上げとなってしまいました。^^
ぱっと見はパステル系できれいなんですけど、不気味な雰囲気を感じていただけたら幸いです。
それそれ、私は高校生の時にブラッドベリを読んでその存在を知り、大学生の時にシェイクスピアを読みました。
昔から彼の著作からの引用は多いですよね、マザーグースや聖書に並ぶんじゃないでしょうか。
黒顔羊さんはじめ、皆さんどれも見ごたえのある力作揃いで
今もよく覚えております。
しかしながら、今年はとうとう知事から県境をまたぐ往来自粛の要請が出てしまいました。。
そんなわけで名古屋へは行けそうにもありません(ノд-。)クスン
昨年は東京でもどこでも気軽に新幹線に乗って飛び回っていたのが夢のようです。
残念ですが、写真展の盛会をお祈りいたします。
それにしても今日の作品、多重露光を駆使しての鮮やかでかっこいい作品、
左側に写っている、悪魔かゴブリンか、凄いインパクトですね(^^)
作品の搬入やギャラリーでの展示作業は結構大変ですから、単写真だったら負担も少なめで時間も短くて済みますからね。
自分も水彩画をやってた頃、個展ともなると何時間もかけて
会員と展示作業をやったのでその大変さがわかります(^_^;)
そうそう、一年ってあっという間ですねえ、去年の今頃は1年後の武漢肺炎パンデミックなんて予想もしませんでした。
来年の早春の京都で行われるSaul Leiter展はどうなるのでしょう・・・それまでに何とか終息して欲しいものです。
今日の作品を撮ったレンズはたまたますべてSigma 135mm F1.8 Artですが、撮影場所や時間は違うんです。
多重露光じゃなくて、Photoshopによるレイヤー合成ですね、思うさま遊ばせてもらいました。(;・∀・)
があるのですね。
三枚の写真を合成した作品なのですね。
タイトルはまた難解なタイトルですね。
素晴らしい作品がたくさん
なのでしょうね。
12月1日から。。。ですね。
名古屋までは長らく出かけて
いないので、自分の中で
踏み出せるかわかりませんが
しっかり日程刻みました。
作品展盛況であるよう
願っております。
お知らせありがとうございます。
私が所属する写真塾のお師匠さんの指導方法はかなりユニークなので、いわゆる綺麗な写真は展示されないかもです。(;・∀・)
私も4月~5月は自宅近辺でおとなしくしてましたが、6月以降は、注意しながら街中も出歩くようになりました。^^
たぶんガーゴイルだと思います・・・名古屋市内の某フランス風花屋さんの玄関先におりました。
Whoever knocks!・・・あはは、条件を問わないんですよね、それにしてもシェイクスピアの英語、古臭くないんですよねえ、全然。^^