色彩豊かな鼠と象が待つ寺院
2020年 12月 27日








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初めて1番乗りでした。(笑)
カラフルな動物は日本人にとって新鮮ですね。
それにしても色使いが鮮やかです。
順次、造られていたのですか。
このタイのアトラクションも、
何か怪しげで、楽しそうです。
ココでなかったら、
ホントに怪しい世界ですね(笑)。
リトルワールドに、ますます行きたくなりました。
ここのガネーシャ、他より上手く象と人がミックスされているような。
それにしてもカラフルですね。ここは知らなかった。
大須にもそんな雰囲気の場所ありませんでしたっけ?
我が青春の名古屋時代なので
大須スケートリンクにサタデーナイトナンパに行ったり
名古屋メシで鉄板ナポリタン(イタリアン?)はどうなのよ
とか興味ある記事のサムネールは見るんですが
黒顔羊さんはブログは毎日、僕はそうでもないので
あっという間に過去記事になっています(笑)。
北海道でも一時は、テーマ―パーク的なものがありましたが
何しろ半年間は―10℃、雪の埋もれる屋外ですから、今や
どこも廃屋化してますですね、今年は雪まつりをはじめとした
冬まつりは軒並み中止らしいですね、残念です。
その国の食もいっしょに楽しめるってのが嬉しいですね。」
早起きでいらっしゃいますねえ、毎朝5時に予約更新しているのですよ。
一般的に言って、トロピカルな国々はカラフル、高緯度に位置する国は色使いが地味な傾向がありますね。^^
リトルワールドの新しいアトラクション、5年に一回ぐらい誕生しますね。
リトルワールドは内容が渋すぎて、テーマパークとしては苦戦しているようですが、ぜひ生き残って欲しいです。
だはは~、ネズミ写真ですからねえ、丑年になる前に片付けておかなくっちゃと思って、慌ててアップしました♪
大須は町全体がごった煮の魅力に溢れてますね、ガネーシャもどっかで見たことがありますよ、それも何体も。^^
北海道だと屋外のテーマパークは難しいでしょうね、真夏は快適でも真冬が寒すぎて、命の危険が・・・(;・∀・)
冬祭りは外国人観光客にはとても人気ですが、今年は外国人観光客もいませんねえ。(-_-;)
私は典型的な日本人の宗教観で、一応仏壇があって統計上は仏教徒に分類されるんだと思います。
明日ぐらいまでは暖かいらしいですが、年末年始の境目がかなり冷えるようですね、ヒキコモリせざるを得ないでしょうねえ。
リトルワールドは、様々な国の住宅のみならず、それぞれの国の料理が食べられる施設も多いですね。
さらに民族衣装もコスプレできるアトラクションもとてもで人気です。
日本じゃ絶対に見れない寺院風景です(^_^;)
ガネーシャがやっぱり異国情緒を漂わせてますね。
リトルワールドって各国ごとのグルメを味わえるんですね。
本格的なトムヤンクンやガパオが食べれるんですから凄い。
それにしても、ガパオなのかガバオなのか、名前はどっちが正しいんでしょうか(^_^;)
結構ネットでも調べると表記がどっちもあって、正式にはどう呼ぶのか気になります。
同じアジア圏、同じ仏教圏なのに、タイの文化は日本文化と大きく違い、喃語的な楽しさに溢れています。
日本語の音素は24個しかないので、音素が多い他の言語を正確に表記しようと思っても無理なんでしょうね。