アルベロベッロの石の家
2020年 10月 31日
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瓦が石積というのは、オモシロいですね。
初めてみました。
各国のいろいろな建築様式を一堂に会して楽しめるのは、
ほんとにイイことです。
バブル期に各地に登場したテーマパークがことごとく閉園したなかで、
生き残ってきたのも分かります。
まあ、名鉄という大手資本の経営だから、でしょうけど(笑)。
どう写真として表現するか(内面感情というらしい)そうした
ものへの日ごろの発見と気づきが大切だとどなたかが言ってましたが
貴兄の写真を見てまさにその通りだと教えられてますよ・・・♪
写真を見ながらどこか長閑なのんびりできる外国へ行きたくなります。
今年の一年のなんとなく嫌な雰囲気から脱出して何も考え過ごしたいですね。
素敵な外国の風景になっていますね
屋根の先端付近に排気口があるのでしょうか。
煙が出ていたら面白い景色だろうなと思っただけですが。
カフェの前のピノッチオ君、視線が下を向いている?
何を見ているのでしょう。
ニンニクが干してある景色は、なんとなく憧れます。
殆ど食べないんですけど(笑)
黒顔羊さんの撮影がリアルだから。
アルベロベッロのトゥルッリは、家のサイズで税を科された中世の頃、査定係が来る前に家を解体して小さくし、その後また元どおりに建て直す農民が考えついた建築方なんですって。
今は観光客が泊まったりもできます。
イタリアに遊びに行ける日はいつ来るのでしょうね。
海外旅行に行けない時も、リトルワールドに行けば
少しだけその地へ行った気分になれますね。
何度か行ったのにフォトの視点が違うので
初めて見るような気持になります。
今度行くときはしっかりカメラと世界旅行したいです。
リトルワールドのレストランは、どこもそれなりに本格的で楽しめます・・・ここも人気が高いです。
明治村と言いリトルワールドと言い、犬山の名鉄系テーマパークは「大人のテーマパーク」として人気ですね。
おお、実際にイタリアのアルベロベッロを訪れたことがあるのですか、うらやましい♪
ブーリア州って、ブーツの踵の部分ですよね、一度行ってみたいのですが、まずは武漢肺炎が終息しないと・・・
どんな写真を撮るかは人によってさまざまですよね、同じ場所に行っても人によって撮る写真が全く違います。
私は精神がねじくり曲がっているので、ひねりを効かせないと気が済まない面倒くさい性格なんです。(-_-;)
日本国内は、ようやく旅行がある程度自由にできるようになってきました。
でも、外国旅行はまだ当分難しそうですね・・・欧州は第2波で再びロックアウト、予断を許しません。(-_-;)
欧州にこんなとぼけた建築があるとは知らなくて、初めて見た時はとても感動しましたね。^^
ニンニク、私は好きなんですが、相方は苦手で、我家ではニンニクを使った料理は一切出てきません。(-_-;)
あはは、犬山市にあるリトルワールドは、世界中から本物の住宅を集めて来ており、とてもリアルです。^^
へえ、このトゥルッリの形状は税金対策で考案されたものだったのですか・・・庶民の知恵って素晴らしいです♪
リトルワールドは、今のように海外渡航ができないときにはお勧めの観光地ですね、欲求不満解消できます。^^
リトルワールドは被写体がとても多いので、写真を趣味にしている人にはお勧めのロケ地ですね♪
それにしても犬山周辺は見所が結構ありますね。
明治村もあるし、撮影には事欠かない場所という感じです。
集中してテーマパークがあるから移動時間もかからないし、撮影効率もよさそうな地域ですね(^^)
犬山周辺は見所が多いだけでなく、それぞれの見どころの内容が濃いんですよ。
明治村にせよリトルワールドにせよ、ガチ撮りすると丸一日は確実にかかり、掛け持ちはほぼ無理です。(;・∀・)