バロック教会のある南ドイツの村
2020年 10月 19日












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教会だけでなく、民家も再現されているのですね。
フレスコ画の外壁、
本国には、専門の職人がいるのでしょうか。
ココのは、誰が描いたのでしょうね。
写真を見ながら 今年はクリスマスツリーを新しく作りたいなと思いました。長いことクリスマスツリー出していませんので。。。
写真だけ見てると旅行に行った時の写真の様に見えます
初めての方がこちらのBlogにこられたら
あー旅行に行かれたのだなと勘違いしそうですね
日本にいながら旅行気分を味わえるなんて素敵ですね
経済的です(^_^;
だとしたら、わたしはずっと勘違いをしていました。
室内にしか置けないものだと。
クリスマスまであと二か月ですね。
年内にCOVID-19の終息が感じられたら、嬉しいですが。
はい、リトルワールドのヨーロッパ地区にやってきましたよ、他にもフランスやイタリアがあります。
ここのフレスコ画の外壁は、なんとなくパチモン臭い雰囲気でしたねえ。(;・∀・)
南ドイツバイエルンの南端のあたりには、こいいう壁画をあしらった村が多いそうです。
ロココ風味な教会もたくさんあるらしく、前回のドイツ訪問時に行きたかったんですが、果たせませんでした。(-_-;)
犬山のリトルワールドは、世界から収集したホンモノが集まっており、とてもリアルですね。
クリスマスツリーですか、我家はクリスチャンじゃないので無縁のでぃすぷれいでしたねえ。(-_-;)
フレスコ画は雨風に耐えられるようで、実際のバイエルンのオーバーアマガウあたりでも、それで家々が装飾されています。
COVID-19、欧州では強烈な第二波がやってきたようですね・・・クリスマスに終息するのは難しそうです。(-_-;)
写真を見ていても北欧というより南仏やイタリアなんかに雰囲気が近い感じがしました。
それにしても、リトルワールド、日本にながら世界の街や建物の雰囲気が楽しめる、身近な場所に
いい撮影スポットがありますね(^^)
ドイツ文化の興味深い所ですね。豊かな自然が数多くあるのもいいですね。イイ味の工場も
多数ありますし。クルマ好きの私としてはケルンの南、ニュルブルクにあるサーキット
『ニュルブルクリンク』の北コースを一度は知ってみたいんですよね~♪
さすがに他では味わえない雰囲気なので・・・イギリスのマン島も捨てがたい。。
こうやってフォトで見せていただくと
新鮮に感じます。
ドイツには行けそうもないので
今度出かけたら、視点を変えて
撮ってみたいと思います。
海外旅行が遠くなりましたね。
でも、コロナでもリトルワールド
楽しめますね。
クリスマスが近づくころに
行くとさらに、楽しめそうですね。
ドイツ南部はカトリック教徒が多く、北部とは雰囲気がかなり違い、南欧っぽさも感じますね。
そうそう、リトルワールドには被写体がたくさんあり、今みたいに10時~16時の時短営業だと欲求不満がたまります。(-_-;)
ドイツは中欧の盟主ですもんね、西欧・北欧・東欧・南欧の要素がそれぞれあるような気がします。
ニュルブルクリンク、北部ドイツらしい森の中ですよね、ホッケンハイムはこの南ドイツの村により近いですよ。^^
リトルワールドは、愛知県で写真を撮る人にはとても人気のある撮影地ですよね、何回行っても飽きません。
そうそう、年末にかけては、きっと、ドイツっぽいクリスマスマーケットが開かれるんじゃないでしょうか。^^
今回はリトルワールドの南ドイツですね!
6枚目のお写真など、ぐっとクリム童話っぽい雰囲気ですね♪
台湾や南米のお写真の空と同じはずなのに、
なぜがヨーロッパにいるかのような澄んだ青空に見えます(笑
一年中クリスマス雑貨を売ってるお店も楽しそうですね^^)
南ドイツ、メルヘンな世界が広がってましたよ、確かにこの風景だとほんとにバイエルンのようです。
ドイツのクリスマスマーケットは有名ですが、一年中クリスマス雑貨を売ってるお店、かなり多い気がします。^^