暖かな色が恋しい季節
2020年 10月 13日







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あんなに暑かったのに、
暖色が恋しい季節になってきましたね。
これで木の葉も色付いてきたら、ストーブかあ…。
何か、季節の移り変わりが早いなあ…。
そちらが遅いのかもしれません。
カボチャの前にクリスマスですか、それはちょっと早過ぎでしょうね。
カボチャのほうとうを食べて、ケーキを食べて、それからお餅です。
最近、昭和の意味無く騒ぐクリスマスも良かったなと思います。
現状で、正統と言われるクリスマスの儀式も、変容してその形になったわけですし。
幼稚園の頃は、ニワトリ一羽がとても「大きな」幸せに感じました。
2枚目の左側にある顔、可愛いですね。
アメリカ人の英語の先生が、goldenというと枯葉とか、
秋を連想するから、日本のゴールデンウィ―クは
非常に違和感を感じる、みたいなことをおっしゃってたことがあります。
まさにそんなイメージのお写真ですね。
③のお写真が妙に魅かれます。
なんてことないエッチングガラスの模様なのだけど、シンプル故なのか
どこか落ち着いた繊細さが好きです。
2,3,4の光の玉ボケいい感じですね!
せめてハロウィンが終わってからでしょ~って思いました(。-∀-)
それにしても暖色系はいいですね♪
お写真を見てるだけでも暖かい気持ちになります(´∀`*)ウフフ
私の四季のイメージカラーはそんな感じですね。春と秋は暖色の色が似合います。
それにしてもハロウィンはともかく、クリスマスや新年の準備商戦の立ち上がりの早さ
たるや、何を云わんやと開いた口が塞がらないです。みんなで『勝利』を目指すとこんなです(-_-;)
先週末、台風が襲来しているときは暖房入れてフリース着て、晩秋の雰囲気でしたね。
でも、台風一過はまた気温が上がり、日中は半袖で快適に過ごせる気温・・・夕方を過ぎるとさすがに寒いですね。(-_-;)
おっしゃる通りですね、柔らかい雰囲気とか温かみを表現するにはボケ表現は重要です。
この135mmはフォーカス面は鬼のようにシャープ、ボケはスッと柔らか・・・ツンデレレンズと呼んでおります。^^
ようやく我家のキンモクセイも開花したようです、本日の夕方の帰宅時に香ってきました。^^
あはは、2枚目の左側にある顔、今、気がつきました・・・確かに可愛いです♪
そうですよね、英語文化的に言えば、"golden”は円熟とかそっち系の含意が強いですから、日本のGWは違和感があると聞いています。
③の写真は、エッチングガラスのエッジ部分にフォーカスを当てたら、こういう微妙な描写になってくれました♪
あはは、もうね、「秋っぽい」写真に仕上げるため、むりくり被写体を探しましたよ。
このレンズは私が所有しているレンズの中で、一番美しい玉ボケを描き出しますね、1.2kgの重量級ならではの存在感です。
わはは、ニトリ、やるなあ・・・完全にフライングですねえ、ハロウィンはどうした、って感じです。
暖かな色あい、9月ごろだとまだ暑苦しく感じましたが、ようやく気持ち良く見られるようになりました♪
そうですね、四季折々の色彩感、確実に存在してますよね、秋と春の暖かさはちょっと傾向が違いますけどね。^^
アメリカ人の友人も、クリスマスデコレーションが出るのは早くてもハロウィン後だ、って言ってましたねえ。
ちょっと気が早すぎる気もしますが(^_^;)
一枚目の写真なんか見ると、木枯らし吹いて、もう冬が到来したかのような錯覚を受けますね。
今日だって静岡は28度超えでかなり蒸し暑かったので、こんな写真を見ると
季節感がわからなくなってしまいます(;・∀・)
今年もあと1か月半で終わってしまうなんてなんだか信じられません。
武漢肺炎のせいで花見もせず、夏祭りもなく、やり残した感がありますし。
それでもショーウインドーは赤と黄色のデコレーションで
クリスマスモードになっているんですか…。
RAYARD Hisaya-odori Parkも早く撮りに行かないと
うっかり来年になってしまったりして^^;
そうそう、急ぐにもほどがあります、せめてハロウィンが終わってからですよね、クリスマスの飾りって。
あはは、愛知県も今日は半袖で快適な一日でしたよ、先週末はフリース着て暖房入れていたのに、めちゃくちゃです。(-_-;)
いや~、もう第4四半期に入っちゃいましたもんね、秋分も過ぎてどんどん夜が長くなっていきます。
RAYARD Hisaya-odori Park、実は今日も行ってきましたが、平日でもかなりの人出で、ピーナッツカフェは長蛇の列でした。(;・∀・)