雨に濡れる神無月
2020年 10月 12日
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頭が下がります。
でも、素敵な作品が撮れましたね。
秋雨の冷たい感じが、よく出ています。
勉強になります。
最期は躊躇してしまいます。
雨の日のしっとり感や温度が伝わってきます。
素敵なスナップです。
アン・バートンは何年ぶりでしょうか。
昔はよく聴きました。
やはりいいですね。♪
濡れた歩道がいろんな表情を見せてくれるのですね。
11枚目の写真を見ていて、コーヒーカップに浮かぶクリームの渦を思い出しました。
アレを見ているとどんなときでも気持ちがフッと落ち着くんですよねぇ。
まぁるいこころになりなさぁい♪と言われているようで(笑)
1枚目はタイトル用に撮りましたか?
わたしは、そういうことをやるときもあります。
色調も整えられて、ちょっと冷たい秋の雨らしい雰囲気です。
11枚目ですが、ロータリーかランナバウトか、
このサークルがあるならば、もっとクルマが多かったら良かったでしょうね。
13枚目、三色の傘と左の赤いバッグが良いですね。
もっと望遠が利けば、ゼブラのところだけ面白かったかも。
わたしは台風の雨写真は家の中から撮りました(笑)
雨の日の撮影は、一人きりだと相当な覚悟がないと出かけないですが、お供がいればなんとかなります。
秋の雨は、梅雨の雨のような蒸し暑さはなく、もっと冷たいイメージですね。(-_-;)
雨の日は、濡れた路面に反射する街の風景や、色とりどりの傘や雨粒が付着した窓など、美しいです。
この曲ではアン・バートンの歌唱が一番好きなんですが、Youtubeにようやく登録されたので、あげてみました。^^
今年の日本の梅雨はとても長くて、そのころは雨の日の写真なんて金輪際撮ろうとしませんでした。
でも酷暑の8月を経験して、今は雨の日の冷たさが心地よく感じるようになってきました。(;・∀・)
ザンザン雨が降る中で写真を撮るのは御免こうむりますが、軽い雨なら大丈夫ですね。
最近のカメラ、防塵防滴構造を取り入れたものが増えて、安心度が高まりました。^^
わはは、11枚目は『飛翔』と呼ばれる名物モニュメントですね、コーヒーカップに浮かぶクリームの渦、確かに♪
この『飛翔』、まもなく撤去されるらしいので、記念撮影のつもりで撮ってきました。^^v
はい、1枚目はガチなタイトル用写真ですね、まずは状況を説明する、ってことでして。(;・∀・)
13枚目、三色の傘と左の赤いバッグを強調するために、トリミングしてみました・・・こっちの方が良いですね♪
こんにちわ。
雨の中、お疲れ様です、
労せずして良いフォトは撮れないってことですね。
どのお写真も、過剰なセンチメンタリズムに陥らないところが
さすがだなと素人ながら思いました。雨の都会と言うと
ビリー・ジョエルなんかを思い出しちゃうんですが、
アン・バートンお好きだとおっしゃってましたものね。
実はこの曲については好きすぎて、過去に2回も投稿してましたワ、私。
Sue・Raneyの甘ったるいヴォーカルが好きですが、アンの大人の雰囲気も
また違った味わいでいいですね。
台風14号、実に面妖なルートを通った台風でしたね、そのせいで被害も少なくて良かったです。
昨日は台風一過、今日も午後からはどピーカン、10月でも半袖TシャツでOKなほど、キンモクセイが咲かないわけだ。(-_-;)
やはり安易に撮れない状況ってのは、良い写真が撮れる条件の一つなのかもしれません。
Here's that rainy day、私も大好きで何回か取り上げてます、あのコード進行、バンドやってる時もお気に入りでした。
なんせ台風が襲来していたときですから、雨は結構降ってましたよ・・・風が弱いのが助かりました。
9みたいな写真は、ミラーレス機ならではですね、液晶パネルを起こしてウェストレベルで撮りました。^^
雨の日は暗いですから、玉ボケ写真が撮りやすいですね、そこに水滴も絡められますし。
高層ビルの窓ガラスを流れる雨のしずく、かなり強い雨じゃないとこうならないので、出かけて正解でした。