開花する感性を見守る光蜥蜴
2020年 09月 28日
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良い場所で、良い時間を過ごす、それぞれの人が得意な表現法で遊べるってことですよね。
絵を描く人や、曲を作る人や、詩を書く人など。
最後の1枚が、組み写真としての優しい品格を感じます。
サブドミナントからトニックへ行く終止形のような。
久屋大通の東側って、あんがい知っているようで知らない(全然知らなかった…汗)ワタクシでありますが、それにしても人気がないんですねぇ。
今は人出がHisaya-odori Parkに流れているんでしょうかねぇ。
色も秋らしくなったように感じます。
長焦点レンズを使ってこういう場所で撮影すると、圧縮して抽象度を高めるのが面白いですね。
おお、最後の写真でトニックを感じていただけましたか、II-V7-Iの流れは抗いがたく快適ですからね。^^
久屋大通の東側は、意外にオシャレな街角が多くて、よく撮影に出かけています。
Rayard Hisaya-odori Park、広々とした都市公園だし、人気があるのもわかりますね♪
レンズとの相性もバッチリのようで。(;'∀')
栄の「ブロッサ」ですね!
2枚目のお写真が不思議ですね~。
ここは建物の空間がフォトジェニックですし
カフェもあって寛げる場所ですよね。
RAYARD Hisaya-odori Parkとは対照的にブロッサは静かだったのですか。
ブロッサは地下街からのほうが入り易いのかもしれませんね^^)
2枚目の写真は、ブロッサのラーメン屋さん、博多一風堂さんを外から覗いたところですね。
ここは一般観光客が来るところじゃなくて、オフィス勤務の方が来るところなのかもしれません。
名古屋駅前地区に客を奪われた栄地区が、巻き返しに必死ですよね、中日ビルや丸栄跡がどう変わるか楽しみです。
このビルは中心部から離れているので、あまりお客さんも訪れず、ゆっくりと撮れる被写体ですね♪