濡れる原色たち
2020年 09月 24日











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カラフルでも場違いとか品のないものは嫌気がしますが、
この商業施設のカラフルさは人の目を意識していますね。
で、最後まで来て、9枚目をイチオシといたしました(笑)
この歌のサビの言葉が真っ先に浮かびました。手のひらの雨は単色の景色ですが
もし、色とりどりの手のひらがあったなら、目に映る景色は正にこんな景色ですね。
そう思いながら雨降る街をそぞろ歩くのも、長雨の季節には向いていますね♪
本当に綺麗な色たち。雨の日もまた楽し。^^
あはは、そうそう、雨で人が座っていないので、撮り放題でしたよ、ラッキーでした。^^
人気施設も雨になると人足が途絶えるので、ねらい目なのかもしれません。
はい、5枚目は頑張って構図してみましたよ、何枚か撮ったもののうち、これが一番好きでした。
9枚目は私もお気に入りで、この写真で締めくくろうと思っていましたよ♪
"雨は手のひらにいっぱいさ そうさ僕の心の中までも"・・・シュガーベイブですねえ♪
お若いのにこんな歌、よく知ってるなあ、私の世代でも相当なヤマタツファンじゃないと知らないと思います。^^
ここ、前にも撮ったんですが、雨が降ったらさらに素敵になるだろうと思って、待っていたんですよ。
雨の日の方が素敵に見える場所って、絶対にあると思います♪
フォトジェニックな光景に仕上がっていますね(^^)
また水滴の描写が、いい味出してます♪
こういうのを見ると、雨の日の撮影も捨てたものじゃないと改めて実感させてくれます。
雨の中をKiTARAで撮影されたのですね!
赤青黄色と、カラフルなテーブルに水たまりと
これだけ収穫があれば雨の日の撮影も楽しいでしょうね♪
3枚目のお写真は上から水が落ちてきた瞬間でしょうか?
机の上に透明カップ?不思議ですね~!
↓円頓寺にも行かれましたか。
名古屋の粉文化も独特ですよね~
お好み焼きの銀紙、甘太郎さんが発祥とは初めて知りました!
以前お祭りの時に伺いましたが大行列で買えなかったんですよね。
今度食べに行ってみたいです^^)
そうそう、暗い雨の日だからこそ、こういうカラフルな被写体が映えるのでしょうね。
雨の日の撮影は、いかに水滴を撮るか・・・にかかっているのかもしれませんね、とてもチャレンジングです。^^
そうそう、3枚目は雨粒がテーブルの上に落ちて弾ける瞬間を撮ってみました、もちろん連写です。
円頓寺はいつ行ってもエキサイティングな街ですね、大須とここには名古屋風お好み焼きがサバイバルしてますよね♪
鮮やかさが増幅しますね。