晩夏のドラマーガール
2020年 09月 13日
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初めて見ました。
しかも、女の子。
元気いっぱいで、イイですねえ。
ミュージシャンとして、大成してほしいです。
若い女の子が路上ライブ、勇気が要りますね、凄いですね!
youtubeを探したら演奏も聴けるかもしれませんね^^
台湾かどこかの女の子のドラム、youtubeで見たことがあるんですが、最近は男女関係なく、こういう自分のやりたいことを発信していて、スゴイなぁ^^
とってもいい表情捉えられていて、写真から彼女の楽しさが伝わってきます。
観られないですから、ちょっとお得な感じもあったりします(笑)
乙女が一生懸命叩いてますねぇ。熱気と汗まで伝わって来ますよ♪
いや~、カッコええしカワイイですねぇ。
この暑さもなんのその、若いということは・・・素晴らしい!(ジジイ目線になってまった・・・)
「何時間で100人集まるか」の文字が彼女の意気込みを物語ってますね。^^
女性ドラマーは何人も見てきましたが、技術的には遥かに進歩したことでしょう。
タイトルからはリトル・ドラマー・ボーイを思い出しました。
ベツレヘムで生まれたばかりのキリストの前で演奏した子です。
クリスマスが近くなりました。
この場所ではアマチュアバンドの路上パフォーマンスは時々見かけますが、女性ドラマーは初めてでした。^^
楽しそうに叩いているのがすこぶる良かったですねえ♪
しかもドラム女子、かっこいいな~(^^)
それにしてもこの機材、運ぶのはなかなか大変でしょう。
ギターやベースのように背負って移動とはわけが違いますからね(^_^;)
はい、とってもキュートなドラマーガールでした、きっとyoutubeでも見つけられるんじゃないかな。^^
街に出かけると、こういうパフォーマーにであるのも楽しみですね♪
そうですね、ドラムセットって、リズム楽器ではありますが、メロディも奏でてますよね。
両手両足をバラバラに動かすとは・・・エレクトーン奏者もそうですが、凄い技です。^^
かつては女性と言えばピアニストかフルーティストかハーピストぐらいだったんですけどね。
女性ドラマーと言うと、カレン・カーペンターを思い出します、歌が凄すぎましたが、リズムキープもなかなのモノでした。
ライブで聴く音楽って、音源再生とはまるで違う迫力がありますよね、汗まで飛んでくる感じでした♪
最近、こういう印象的なストリートミュージシャンはたいてい若い女の子なんだよなあ、男子は少ないかも。(-_-;)
いや~、見ていて胸がすく叩きっぷりでしたね、しかもとてもキュート、写真を撮らずにはいられませんでした。
ドラムですから大音量、すぐにたくさんの聴衆が集まり、拍手喝さいでしたねえ♪
羊も歩けば棒に当たる、って奴でして・・・女性ドラマーはカレン・カーペンターぐらいしか知らないんですよ。
タイトルは"Drummer Man"からパクってきましたよ、Nancy Sinatraですね。
はい、ドラムソロのストリートミュージシャンって初めて見ましたよ、しかも女子ですから写欲高まります♪
どうやってこのドラムセットを運んだんだろう・・・きっと友達や家族に助けてもらってるんだろうなあ。