体温以上の気温でも涼し気に咲く薔薇たち
2020年 08月 21日












にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
そうですよね。
植物(花)が、この夏を暑いと感じているのか否かはわかりようがありません。
でも、時々ずんだれた花々も見られますので、そうでもないのかな?
おっしゃるように、暑苦しくなくて見ていてそう快感あります。色というのは印象作用が大きいですね。
意表を突いて2も面白いかもしれませんね。
そうすると、最後は9でしょうか。
並べる順番、簡単に決まらないときってありますよね。
きょうは、如何でしたか。
こちらのバラ園も夜間開園などあったらしいですが行けていません。
来月はちょっと時間が取れるかも。
そのいとおしさを、優しく撮っておいでですね。
汗をだらだらかきながら薔薇の写真を撮る・・・初めての経験ですが、面白かったです。
でも、この暑さの中、薔薇を愛でに来ている人は皆無でしたね・・・マスクを外して撮影してましたよ。
おお、5枚目を選択していただきましたか、確かにこれは差し色のブルーがよく効いています♪
今年はお盆を過ぎても暑さが和らぎません・・・小さな秋なんてどこにもないです。(-_-;)
色温度って結構、大事ですよね、いつもAWBで撮影していますが、RAW撮りしてから微調整します。
撮影時は5500Kの太陽光だったのですが、3900Kで補正しました。
わはは、見透かされていますね、実な2をトップに持ってこようかとも思ったのですよ、真夏感全開で。
でも、真夏の薔薇の元気なところを見てもらおうと思って、オーソドックスに1をトップにしました。
そうなんですよ、この薔薇たちを撮っているときは、地獄の釜が開いたような酷暑で、全身汗まみれでした。
この季節、戸外で撮影をして帰ってくると、体重が1Kg ぐらい減っちゃうんですよね。
40度近い外気温と強烈な紫外線の中でも、涼しい顔をして咲いている薔薇たち・・・
感動しましたねえ、撮っているときは暑かったですが、そういっていただけて報われました♪
5月や10月の薔薇に比べると、圧倒的に咲いている花の数は少ないんですよ。
でも、真夏だってきれいに咲ける薔薇の根性って、才色兼備の女優さんみたいで、凄いなあって思いましたよ。
イメージ的には5月の終わりから梅雨前くらいを連想するんですけど、この時期でも咲いてるんですね。
そういえば、昨日Adobe Photoshopのアップデートがありましたね。
どのくらい歪んでるものなのかイマイチわかりませんが、自動補正されるのに慣れてしまっているので
レンズの歪みには、近年は気にしなくなりましたね(^^)
便利な時代になりました。
そうなんですよ、真夏にこんなに薔薇が咲いているとは、私も知りませんでした。
ミラーレス時代になってから、電子補正前提の設計が多くなり、小型軽量化されて助かっています。^^