"Dear Old Stockholm"な光蜥蜴
2020年 08月 18日
さすが、太っ腹。
でも、こういう作品になっているとは、思わないでしょう。
Billy Joelの"Just the Way You Are"のサックス、
カッコ良かったですね。
自分でも吹いてみたい、と柄にもなく思ったものです。
今でも、たまに聞きますが、
カッコ良さは変わりません。
カッコイイ写真とぴったりのBGMですね。
6枚目の写真が『マウスピース・・・?』に見えたのは私だけでしょうか?^^;
北欧デザインの柔らかく、それでいて無駄がないフォルムはいつでも魅力的です。
北欧生まれのスカニアやボルボのトラクターを日本のそれと比較すると
よく分かります。『デコトラ』素材にはまるで向かないくらい上品なデザインです(笑)
光と影といって、沢山の雰囲気がありますね
短絡的にモノクロの光と影を考えてしまいますが
カラーの柔らかい光と影は本当に癒やし効果が抜群ですね
今日も九州は猛暑です
この頃ずっと猛暑です
マウスピースのリードというのですか?あの竹?の薄っぺらな
やつ? あれを常に気にして削ったりしてましたが?
音はよくなりませんでしたね(笑)
テナーは肺活量が必要なんでしょうね?
IKEAのディスプレイは、自宅のコーディネイトの参考になるように、ということで撮影OKなんですよ。
Billy Joelの"Just the Way You Are"、あれは名曲でしたねえ、フィルのサックスソロもご機嫌でした♪
浪人時代は写真家、大学に入ってからはJAZZ演奏家、いままた再び写真家ですね。^^
今年の東海地方の暑さ、半端ないです・・・エアコンの効いた部屋で引き籠ってます。(-_-;)
おお、ぽるちぇんのBass On Topですね、あれはケニー・バレルが良い味を出してますよねえ♪
北欧デザインって自動車でもまるで違いますね、私はVOLVO 940 Estateにしばらく乗ってましたが、飽きの来ない良い車でした。^^
写真はほぼ光と影でできてますもんね、そして色で味をつける、って感じですね♪
愛知県もずっと猛暑です・・・さすがに体温を超える気温が続くと、外出したくなくなりますね。(-_-;)
おお、ご友人がアルトをやってらっしゃいましたか、そうそう、リードには私も神経質でした。
確かにアルトよりテナーの方が肺活量は要りますが、吹きやすいかどうかは、リードの硬さなどにもよりますね。
IKEAは美しい照明器具が多く、背景も洗練されていますから、こういう撮影は楽で良いですね。
上手な人だったらマイペースでも良いんですが、下手なマイペース奏者は、「お前ビーク、もう来るな」って言われますねえ。^^;
IKEAは被写体が素晴らしいので、撮り方を考えるのがとても楽しい場所ですね。
他のショールームだと、フレーミングに気を使いますが、ここは何が写っても絵になるので楽です♪
さすがに最近は暑すぎて命の危険を感じます・・・戸外での撮影より室内撮影が増えてきますね。
ホワイトバランスも、暑苦しい暖色系よりも、涼し気な寒色系にチューニングすることが増えますねえ。
サックスはアルトとテナーを奏でていらっしゃったのですね!
どちらがお好きでしたか?やはり楽器との相性ってのもあるのでしょうか?
フィルさん、Just the Way You Areのサックスの方でしたか♪
JAZZに留まらずいろんなシーンで活躍されていたのですね。
ビリー・ジョエルとどこで接点があったのか興味が湧きますね^^)
JAZZをやるときはテナー、フュージョンをやるときはアルト、フルート、ウィンドシンセも使ってましたよ。
フィル・ウッズとビリー・ジョエルの縁は、おそらく二人の共通する師匠、レニー・トリスターノが取り持ったんじゃないかなあ。^^