葛に抱かれて惰眠する廃バス
2020年 08月 12日







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不思議の世界です!
今日も朝一で整形外科行きです。
メイクでかなり雰囲気かわりますものね。^^
ついついバスに目が行ってしまいますが、70年代~80年代製造の日野のバスですね。
路線バスの中でも中~長距離や貸切によく使われるワンマンロマンスタイプ(通称ワンロマ)
なのかなぁと推測します。都市部ではあまりありませんが、郊外ではよくあるタイプです♪
ツル系のものは家人が相当やっつけましたけど、横に根が張ってるので抜ききれないものがたくさん。
葛も大事な食品でしょうし、食料の自給率向上のためにも、なんとか出来たらな、と思います。
なんて思っていたら、葉の描写がバタークリームのように見えました。
ホントのバタークリームって、どんな味なんでしょう。
赤外線写真は、デジタル補正花盛りの今でも再現できない究極の光学写真ですね。
おお、今日も朝一で整形外科ですか、猛烈な暑さとなりますので気を付けてお出かけください。
シンプルな赤外線写真も良いものですが、たまには着色も施してみたくなりました。
Adobe Lightroom、色々な加工が楽しめますね、Photoshopよりもお手軽です。
赤外線写真は非日常的で幻想的な世界が写りますが、ひと工夫しても楽しめますね。
そうそう、これは日野が製造したバスです、『ワンロマ』と呼ぶのですか、これはポンプ会社の送迎用だったようですね。
廃バスと蔦、赤外がばっちり合いますね。
特に5枚目は奥行きのあるフレーミングが効いてますね。
電柱、電線、小さな積乱雲が良いですね。(;'∀')
庭に葛が繁殖すると大変なことになりますよね、冬になって枯れたように見えても、翌春には復活します。(-_-;)
バタークリームのケーキ、昔はよく見かけましたが、今や生クリームに駆逐されてしまったようですね。
赤外線写真は何を撮っても幻想的に写っちゃいますね、特に真夏の植物は違和感バリバリです。
わはは、夏バテして意識が朦朧・・・医療関係者は気を付けてくださいね、味覚や嗅覚、大丈夫でしょうか。
我が家にはクーラーがついてないので、たいへんです(大汗)
絵画に抽象画があるように写真表現にも、撮る人のセンス、感性が
ものを言うこんな写真で楽しむのも写真の醍醐味ですね。
おお、今日は北海道でも30度越えですか、普段が涼しいですからエアコンの無いお宅も多いのでしょうね。
飽きっぽい性格なので、ついつい何か違うことを考えてしまうんですよねえ・・・
今年の葛の繁殖力は竹+ですか~、松+とかだとどうなるんでしょうかね?
すごく興味があります。
不気味さと狂気がない交ぜになった様な今日の作品、たまりません(^^♪
赤外線写真はモノクロームでもかなり発狂系なんですが、着色するとその度合いが拡大されますね。(;・∀・)
葛の繁殖が『松+』だと、廃バスがすっぽりと葛の山の中にはいってしまい、姿が見えなくなります。
https://noblivion1.exblog.jp/13676872/