Dr. Jazz Collection - 内田修ジャズコレクション
2020年 07月 26日

















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知りませんでした。
日本のジャズを影で支えていたのですか。
心底、ジャズが好きだったのですね。
JAZZを目玉にしたイベントもありますか。
今年は、開催できますかね。
岡崎の「Dr.Jazz」内田先生ですね。
テレビ番組で先生の特集を見たことがありますが
その時はケイコ・リーさんと出ていらしたような。
それにしても錚々たるミュージシャンと交流をお持ちだったのですね!
図書館交流プラザではスタジオまで再現されているとは♪
これはちょっと見学しに行ってみたいです。
新コロナの影響で栄のブルーノートが廃業というニュースもある中
いつかジャズでまた街に活気が戻ってくれると良いですね。
日本のジャズミュージシャンで知らない人はいない、超有名人でしたね。^^
岡崎JAZZストリートは毎年11月ですが、そのころは武漢肺炎も収まり、開催できることを祈っています。
確かケイコ・リーさんは内田先生のスタジオで録音されたんじゃなかったかな・・・縁が深いミュージシャンですよね。
そうそう、栄のブルーノートが廃業ですってね・・・料金の高さがネックとなり、一度も入りませんでした。(-_-;)
20世紀からJAZZが好きな人なら、内田先生の名前を知らない人はいないでしょうね、愛知県の誇りです♪
8枚目、お気に召して何よりです・・・こういう造形を見ると、どうやって料理しようか、考えるのが楽しいです。^^
ここは常設展示ですか?
先日古いJazz雑誌を眺めていたら、Dr. 内田のインタヴュウが掲載されていて、しきりとAnn Burtonのことを口にしていました。Burtonが来日し、佐藤允彦とかとレコーディングしたのが1973年ですから、もちろんBurtonを応援する気持ちはあったのでしょうけど、日本のJazzミュージシャンがいろいろなチャンスを掴むことを祈るような気持ちでいたのかなぁと思います。
そうそう、あの幻の銀巴里セッションを録音したSONYのテープレコーダー、ちゃんと飾ってありましたよ。
毎年11月になると『岡崎JAZZストリート』が実施されますが、ぜひその季節に岡崎に来られることをお勧めします。^^