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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
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梅雨の合間のラベンダー

梅雨の合間のラベンダー_d0353489_12192786.jpg
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我家の前庭に咲くラベンダー、そろそろ開花が始まりました。
梅雨の晴れ間に、そそくさと撮影してきました。



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ラベンダーの花はとても小さいので、マクロレンズのお出ましです。



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_16314078.jpg
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マクロレンズだとここまで寄れます。



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肉眼で見ていると気が付きませんが、小さなアリさんもやって来ていましたね。



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_16303934.jpg
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満開になるのはまだしばらく先ですが、収穫するのは今です。



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_12220842.jpg
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このように束ねて・・・



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_12221735.jpg
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ラベンダーバンドルを作るのですね。
相方はこの季節になると、ラベンダーの刈り取り、バンドルの制作と、とても忙しくなります。
このバンドル、クルマの中に入れてありますが、天然の芳香剤なのでマイルドでとても気持ちが良いです。

さて、今回の写真は、フルフレーム機のa7IIIではなく、APS-C機のa6500で撮影しています。
その理由は、ラベンダーの花をより大きく写したいからです。



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_16055419.jpg
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SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの最短撮影距離(MOD:Minimum Object Distance)での撮影です。
このレンズはフルフレーム機用の等倍マクロなので、a7IIIで撮ると1:1の大きさで写ります。
35.6mm x 23.8mmのセンサーに、そのままのサイズで写るってことです・・・マゼンタ色の枠がフルフレームです。

このレンズでAPS-C機のa6500で撮ると、MOD時にはブルーのAPS-Cエッジの中のサイズが写ります。
同じフランジバックで、センサーサイズが23.5mm x 15.6mmですからね。
つまり、同じレンズを使うなら、フルフレーム機で撮影するよりもAPS-C機で撮る方が大きく写ります。↓



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_16244650.jpg
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また、マクロ撮影だとかなり絞ります・・・上の写真はF16まで絞っています。
暗い場所だと、シャッター速度が遅くなり、手持ちではISOを上げなければならず、辛いです。

でも、APS-C機だと同じ被写界深度を得るためには、1.5段浅い絞で大丈夫です。
こんな理由で、マクロ撮影の際にはフルフレーム機ではなく、APS-C機やマイクロフォーサーズ機の方が適していますね。^^




愛知県みよし市三好ヶ丘にて
SONY α6500 (8~9枚目のみSONY α7III)
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art
Adobe Lightroom Classic



梅雨の合間のラベンダー_d0353489_22054560.png


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Commented by j-garden-hirasato at 2020-06-17 06:22
ラベンダーバンドル、素敵です。
作るのは、少し手間がかかりそうですね。
奥さま、ご苦労さまです。
マクロレンズ、検討中ですが、
何を選んでいいんか、悩みに悩んでいます。
そんなに投資もできないので、
値段見て、エイ、ヤー!になりそうです。
Commented by getteng at 2020-06-17 07:26
blackfacesheep2さん
これはいいアイディアですね。
奥様はほんとうに器用な方ですね。
Commented by photofloyd at 2020-06-17 09:04
1枚目の「赤」のバックには驚きましたが・・・なかなか見れるので2度驚きました。 ^^)
Commented by jyuujin at 2020-06-17 09:07
おはようございます・・・
一時、猫も杓子も大きなフルフレーム機を使ってましたですね
北旅もEOSー5Dを使ってましたが、最近はブログ用の写真しか
殆ど、撮りませんので出番がないですね
あまりたくさんの機材は持ってないですが、機材って自分の
撮る写真で選ぶべきなのでしょうね。
Commented by yokonami at 2020-06-17 09:13 x
ラベンダーバンドルなるもの、初めて見ました。良いものですね。
ラベンダーは花の色が好きです。

ところで、私は6月生まれのせいか、紫陽花が大好きです。
blackfacesheep2さんは、いかがですか?
Commented by voyagers-x at 2020-06-17 10:05
おはようございます ‼️
あー、綺麗ですね
自然に存在する紫色はほんとに綺麗ですね
紫色って、こんなに綺麗だったのですね
洋服で紫色は合わせるのがほんとに難しいですが
Commented by iwamoto at 2020-06-17 11:23 x
1枚目を見て、あっと思いました。
この背景こそ、焼き芋? そのようなお話ありましたよね(笑)

バンドルって、花を中に折り込んであるのですよね。
実物を見たことがありません。 みなさんには常識なのですか。
Commented by NullPointer09 at 2020-06-17 12:57 x
「こちらはイングリッシュ・ラベンダーでしょうか?」
そう尋ねると、
「イングリッシュ・ラベンダーというラベンダーは存在しません、○○○○○○です」
と叱られることがあります。(そして、その理由の講義が続く)
でもねえ、そんなヤヤコシイ名前を教えられても、三歩歩くと忘れちゃうんです。
私が勝手に「紫エビフライ」と呼んでいるラベンダーは「フレンチ・ラベンダー」と
呼んでも叱られないのでしょうか。
Commented by movin0 at 2020-06-17 14:55
市販の芳香剤は苦手なのですが、この天然の芳香剤はとても良さそうですね。
しかも見た目もとてもオシャレに仕上げられていてとても素敵です。
奥様は何でもできとても器用な方なんですね。
写真は1枚目の赤い背景に紫のラベンダーが映えていてウットリと見とれてしまいました。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:46
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
ラベンダーバンドル、シンプルなんですが、香りがよくて毎年つくってますね。
マクロレンズ、それぞれのレンズマウントで数種類ありますが、中望遠マクロが一番人気かな。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:47
getteng さん、こんにちは。^^
これは相方のアイデアではなく、欧州では昔から作られてきた伝統的なものらしいです。
結構手間がかかるのですが、毎年この季節になるとまめに収穫して作ってますよ。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:48
photofloyd さん、こんにちは。^^
あはは、1枚目の「赤」のバックの正体は、我家の外壁です。
塗りなおした時に、どうせなら印象的な色を、ということで、サツマイモの皮の色にしてみました♪
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:50
北の旅人さん、こんにちは。^^
私がフルフレーム機を使う理由はボケの大きさですね、暗所性能はそれほど必要としていません。(;・∀・)
自宅でマクロ気味の撮影をするときは、APS-C機のa6500の方が便利な時が多いです。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:51
yokonami さん、こんにちは。^^
ラベンダーを活かす方法はいろいろありますが、ラベンダーバンドルが一番簡単で絵になるかも。^^
紫陽花ですか・・・そういやあまり撮ったことがないですね、苦手ってわけじゃないのですけどね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:53
voyagers-x さん、こんにちは。^^
紫色って、確かに難しい色ですね、寒色系ですが赤が混じってるわけですもんね。
赤の弱めなものと強めなものと同じ紫でも雰囲気が違いますが、ラベンダーは弱めですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:55
iwamoto 師匠、こんにちは。^^
ご明察です、1枚目の背景は我家の外壁です・・・サツマイモの皮の色、ローズマダーって感じの色です。
ラベンダーバンドルって、あまり売っているのを見たことがないですね、作るのが手間なんでしょうね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:56
NullPointer09 さん、こんにちは。^^
どの世界にも教条主義者は存在してますからね、うちのラベンダーは英国系のラベンダーだと思いますよ。
「紫エビフライ」・・・わはは、我家では「ウサギの耳」と呼んでます、「フレンチ・ラベンダー」ですよね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 16:59
movin0さん、こんにちは。^^
人工香料は鼻につきますよね、ひどいものになると頭が痛くなってきます。(-_-;)
1枚目の赤い背景は、我家の外壁なのですよ、緑が映えるという理由でこんな色を選んでおります♪
Commented by jikomannte at 2020-06-17 19:03
aps-cは色んな意味で、コントローラブルですよね。
焦点深度、解像力、AFの程良い効き具合、フルサイズにすると
絞るためにISOを上げたり、AFに慎重になったり、面倒が増えますね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 19:38
純さん、こんにちは。^^
私の場合、フルフレーム機を使う理由は、浅い被写界深度が欲しいから、ですね。
がっつり絞って撮るなら、APS-C機のa6500の方が重宝なぐらいです・・・画素数も同じですから。^^
Commented by windmark-sakura at 2020-06-17 21:05
ラベンダーを自宅で栽培してるんですね。
なるほど、天然ものだと人工的なものと違って、いやみも無く香りもマイルドで上品なんですね。

APS-C機の画角を逆手に取った巧い使用法ですね(^^♪
フルサイズ画角のボケ味を取るよりも、絞りを浅くできるこの使用法ならISOを上げなくてもいけますし
ノイズを気にするならこの撮影方法は理にかなってますね。

画角も伸びるので広角よりも中望遠好きには70ミリはAPS-Cなら1.5倍でいい感じの画角になりますし♪
Commented by hoshigaoka at 2020-06-17 21:32 x
こんばんは!

ラベンダーの色あいがとても爽やかです!
ラベンダーバンドルはある程度水分が抜けてから編み込むのですね?
抗菌作用も高いらしいので夏にはピッタリな花ですね♪

最大撮影倍率というものでしょうか、
APS-C機のα6500ですと大きく写りますね!
フルサイズ機でテーブルフォトを撮っていますと
もう少し大きく撮れたらなぁと思うことがしばしばあります。
その場合はこっそりトリミングしちゃいますけど^^;
物撮りにはやはりAPS-Cかマイクロフォーザーズが便利ですねぇ。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 22:50
windmark-sakuraさん、こんにちは。^^
あはは、ラベンダーを自宅で栽培なんてかっこいいもんじゃなくて、勝手に増えているんですよ。(;・∀・)
そうそう、フルフレーム機用のマクロレンズをAPS-C機で使えば、最大撮影倍率が高くなるし、換算105mmの中望遠となり、実に使いやすいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-06-17 22:53
hoshigaokaさん、こんにちは。^^
ラベンダーバンドルは、収穫して弾力のあるうちに編まないと編めなくなっちゃいますね。(;・∀・)
近接撮影には、センサーサイズが小っちゃい方が有利ですね、なのでコンデジは1㎝とか、接写に強いモデルがありました。
by blackfacesheep2 | 2020-06-17 05:00 | Flowers & Plants | Comments(24)