薔薇の季節の英国庭園
2020年 05月 24日
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エキブロの友だった人で、M型ライカも持てなくなったというので辞めてしまった方もおられます。
老生も左ひじや両手首、おまけに左足首までおかしく、
次のカメラは小型で軽いものにしなければと思いおります。
でも、まだまだ出足は鈍いでしょうか。
訪れるには、人は少ない今がチャンスですね。
写真を拝見していて、
どこかバラ園に出かけたくなりました。
長野市の近くでは、中野市のバラ園が有名ですが、
コロナ中は閉園でした。
緊急事態宣言も解除されたから、再開したかな…。
でも、やはり移動するときは軽いほうが良いですね。
カメラ機材を持ち歩くだけで疲れてしまい、思うような写真が撮れなくなったら本末転倒。
それに対してスマートフォンのカメラは、性能は専用カメラに譲るとしても、常に持ち歩けて
負担にならず、撮りたいときに直ぐ撮れる。
高性能を望まなければスマートフォンのカメラで十分と考える人が増えるのも無理からぬこと
でしょう。撮影条件によっては画質も侮れなくなりましたよね。
こちらの英国庭園は本当に美しいですね。初夏の日差しに映る花も陰影も色濃く、まさに香り立つようです。
東京西部では神代植物公園のバラ園で有名ですが、未だ臨時閉園中です・・・
やっぱり絵になりますね。12枚目のような遠景もいいですね。ほっとします。
ところでTamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)スタートですね。私も欲しいような・・・・・
私もかつては、Pentax 6x7と一眼レフとレンズ数本を持ち歩いていましたが、最近はとても無理です。
特に暑い季節はダメですね、どのみち機材を交換して撮影する気力も減退するので、少なめの機材で撮ることにしています。
そうですね、緊急事態宣言解除直後の今は、どこも人が少なくて、今がチャンスかもしれません。
長野市の近くでは、中野市のバラ園が有名なんですか・・・ぜひご訪問なさってくださいな。^^
そうですね、撮影時のカメラの重さは私も苦にならず、ばけぺんでも気持ちよく撮影できておりました。
でも、持ち運びをする時には結構苦痛になるのですよね・・・普段カメラを使わない人は、さらにそう思うでしょうね。
愛知県はかろうじて薔薇の季節に間に合いました・・・でも、まだ訪問客は少なめでした。
首都圏は来週早々にも解除の方向だとか・・・神奈川県が足を引っ張っているようですが、どうなんでしょう。
薔薇ほど撮っていて楽しい花は少ないかもしれません・・・色も形もバリエーションが豊富ですし、香りが良いです♪
Tamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)、予約して初日に手に入れましたよ、これはレンズ史上に残る銘玉かも♪
発売日に予約していの一番で手に入れたレンズですね、最近こればかりです。
ストリートスナップから、室内のフードフォトまで撮れちゃうので、便利で外せなくなりました。(;・∀・)
最後の写真は、180mmの望遠端です・・・20メートルぐらい下がって、F11まで絞って撮りましたよ。^^
クルマも若いころはでかいのに乗ってましたが、加齢とともにコンパクトカーが好きになってきました。
毎日のように庭を撮っています。
誰も考えつかなかった撮り方を探りますが、もはやそんなもの残されてるのか(笑)
新しい音楽に出会わないように、新しい写真も少なくなるとしたら、
やはり、小さなことの組み合わせや積み重ね、かなぁ。
そうすることで一歩があるのか、ないのか。
8枚目はどのような状況でしょう。
外出自粛ですっかり薔薇の花のことを忘れそうになっていましたが、ワタクシも薔薇を撮りに行こうかなと思いました。
新レンズ、凄そうですね。
軽量なのも性能の内、ワタクシも近頃身に染みております。^^
誰も考えつかなかった撮り方・・・私も探って入るんですが、師匠ほどの鋭さがなく、猛省しております。(-_-;)
8枚目は、強烈な日差しで外の風景が反射する窓ガラスから、内部を撮ったものですが、お気に入りの一枚となりました。^^
5月の後半と言えば、薔薇の季節ですもんね、緊急事態宣言が解除されて、すぐに花遊庭に出かけましたよ。
このレンズは神レンズです、軽量短小、解像優秀、ボケ典雅、近接得意、AF爆速、価格低廉、言うことがありません。^^
花遊庭は30分ぐらいで行けるお手軽な撮影ポイントで、年間パスを買ってしょっちゅう撮りに出かけています。^^
基本的にすべて手持ちで撮っております・・・三脚を持ちだすのは、厳密なフレーミングが必要な比較実験をするときぐらいですね。
バラだけだと飽きてしまうので、他の物も撮って組み写真に変化を加えてみました。
また遊びに来てくださいね。^^