男心をそそる舶来な乗物たち
2020年 05月 22日










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でも、個人のものだと、
ちょっと躊躇しちゃいますね。
まだまだ、修行が足りません。
嫌でも、怒りはしないでしょう。 とにかく先に頭を下げるのがコツですね。
四輪はアメリカで、二輪がイギリス、と来れば方向性が分かりませんが、日本からすれば連合軍ってものでしょうか。
ムチャクチャカッコいいです!
3代目のエルカミーノはかなり珍しいですね。
トライアンフは70~80年代のボンネビルでしょうか?
エキゾーストパイプ付け根のフィンがとてもメカメカしい。
現行型のエンジンにはフィンがないんです、ちょっと残念。。
小樽に「裕次郎記念館」というのがあったころ、昔
裕次郎さんが乗ってたオープンカーが展示してありましたが
こんな感じでしたね、あれは?キャデラックでしたね。
子供の頃、外国製と聞いただけで高級なイメージがありました
車も左ハンドルだったりしたら、何か超特別な感じでした
でも現実は品質に関しては日本製が一番ですね
左ハンドルだなんて、今の日本の世の中超使いにくいですね
外国製.......この言葉の中にはちょっと詐欺効果があるのかも笑
車関係には全く疎いのですが、アメリカ映画にはよく登場する
フロンティアスピリットの象徴のような大型ピックアップトラック。
未だ、南部など農地では需要が高いようですね。
デビッド・リンチ監督の大好きな映画「ストレイト・ストーリー」の
老いた主人公は、おんぼろトラクターで何百キロも離れた兄に会いに行きますが
途中、大型ピックアップトラックに乗せてもらって移動したりします。
やはりバイクにしてもこういったマシンは、アメリカの何にもない荒涼とした
だだっ広い平野の一本道が、似合う気がしますね。
特にバイクのエンジン部分のむき出しの造形美はメカ好きの私にはたまらない写真です(^^♪
車もアメ車らしい武骨なところがいいですね。
あはは、そのまま撮っちゃうと怪しい人になってしまうので、極力持ち主を探しています。
エルカミーノと言う名前を知っているだけで、快く快諾してくれましたよ、トライアンフももちろんですね。
車のデザイン、最近は没個性ですよね、昔みたいな個性派は少なくなりました。
結局、空力がどうのとか言い始めると、どこも冒険はできなくなってしまうのかも。(-_-;)
エルカミーノあたりのレアなクルマになると、名前を知っているだけで、オーナーさん許可してくれます。^^
四輪はアメリカで、二輪がイギリス、どちらも戦後のクルマですから、日本の同盟国です。^^v
エルカミーノ、時々近所を初代が走ってます・・・インパラに似たテールフィンのヤツですね。^^
おお、このトライアンフは70~80年代のボンネビルなんだ、エキパイのフィン、そそりますよねえ♪
自動二輪は、身近にあるメカむき出しの機械として、ありがたい被写体ですね。
はい、小樽に「裕次郎記念館」ありますね・・・裕ちゃんが乗っていたのはキャデラックなんですか、時代ですねえ。^^
昭和時代には、外車=左ハンドルでしたね、母のボーイフレンドが左ハンドルのVolvo 240に乗ってましたよ。
ときどき借りて運転しましたが、めっちゃ運転しにくいです・・・でも、いまだに左ハンドル、日本で売ってるんですね。(-_-;)
アメリカ映画にはピックアップトラックがお約束ですね、昨年公開されたクリント・イーストウッドのThe Muleにも最新型が登場してました。
なんせ、全米の自動車セールスランキングでは、トップ10のうち、上位3台は乗用車じゃなくてトラックですもんねえ。(;・∀・)
そうそう、バイクのエンジン部分のむき出しの造形美、これはメカ好きのにはたまりません、つい撮ってしまいます。
アメリカ製のHarley Davidsonも良いですが、ジョンブル魂に満ちたトライアンフもかっこいいです。^^
アメリカの田舎とかでよく走ってそうなイメージの車です。
自分も車、バイク関連は詳しくないので素人目になりますが、こういう鉄の塊感を感じる
昔のデザインの車なんかは興味を惹かれるものがあります。
バイクなんかはどのくらいの年代のものなのか、全くわかりませんが(;・∀・)
そうそう、エルカミーノはアメリカのテキサスあたりを走っていると似合いそうなトラックですね。^^
この車の鉄板のマットな質感とか色とか、めっちゃ存在感ありましたね、被写体として申し分ありませんでした。