赤と青のコンポジション
2020年 04月 23日






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ココまで寄れないですね。
持ちレンズの差もありますが…。
勉強になります。
では、21世紀的なものってなんだろう(笑)
没山崩しとは、初めて聞きましたが意味はすぐに分かりますね。
連休明けて、最低2週間とか? どこにも行くなということではないでしょうが、
それを良しとすると限度を超える人が出てくる。
警視庁でも変死から感染者が見つかり、慶応病院での症状の無い人の検査でも感染者が見受けられる。
つまり、蔓延状態に近づきつつあるとして、全員が感染して生き残った人が次の時代のパスポートを得る。
ときどき、このような淘汰があるのは仕方ないのかなぁ。
フルフレームで使うとあまり寄れないレンズですが、APS-C機で使うと、寄れる130mmになりますね。
ストリートスナップをする時は、遠くから狙えるので具合が良いです。^^
21世紀に中世の黒死病を彷彿とさせる伝染病が発生するとは夢にも思いませんでしたよ。
無自覚無症状でも感染している人が増えているらしいですね、集団免疫が獲得されつつあるってことなんでしょうか。
素晴らしいデザインは、いつも大きく人目に触れやすい状態で存在してるとは限らないですね
小さなワンポイントが素晴らしく感じる事があります
そのワンポイントだけでステータスSymbolを主張するものもあるし......
街中にある造形美、撮影者が主体的に探し回らないと見つけられないときがありますね。
本来は鑑賞するべきものではないのかもしれませんが、それが自分にとって心地よければ撮ってしまいます。^^
赤と青のコントラストも映えますね!
最後のお写真は多重露出?でしょうか。
幻想的な雰囲気がありますね♪
いつの間にか桜も終わってもう藤の季節ですね!
今年のカメラ活動はどうなっちゃうのでしょう(笑
レンズもカビが生えてくるんじゃないかと心配になってきました^^;
最後の写真は多重露出ではなくて、ガラスに反射した映り込みなんですよ、店内の様子と二重になってますね。
例年だと、この季節は被写体が多くて楽しい季節なんですが、今年は出かけにくくてフラストレーションがたまります。(-_-;)
この85mm、APS-Cで使うと130mmぐらいですから、なかなか豪快な前ボケが出ますね。
a7IIIで135mmを使う根性がない時は、次善の策として助かってます♪