色彩を取り戻しつつある古い商店街
2020年 03月 18日












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それは嬉しい話ですね。
我が町もいよいよシャッタ-街になりつつあり、買い物事情が一段と悪くなりました。
もし独り者になったら、現在地では暮らしてゆけないですね。
一番最初の前ボケ奥行きが出てかっこいいです
いつも素敵な写真をありがとうございます
もしかしたら、目から入ってくる情報量がとんでもなく多いのかもしれないですね
毎回、あー、こんな撮り方があるのかと唸りながら見ています
見方一つにしても.......あー、もっと僕は四方八方よくみなくてはと思います
カメレオンのような目がぐりぐるうごく目の機能が欲しいな^_^;
APS-Cセンサーのカメラに85mm/F1.8のレンズを装着すると、フルフレーム換算130mm/F2.8ぐらいになります。
この画角が撮りやすくて好きなんですよね、フルフレーム機より圧倒的に軽くて助かります。^^
F1.8の85mmですか、換算すると中望遠に近いですね
気に入った部分を切り撮るにはいい味が出るようですね。
構図を決めるには自身がが動かなくてはならないようですね
それが撮影の基本なのでしょうね・・・♪
大口径単焦点レンズは、絞りの開け閉めで作画の自由度が高いですからね♪
ズームも使いますが、焦点距離の出し入れより絞りの開け閉めの方が作画の優先順位が高いんでしょうね、私の場合。
波が去っても、盛り返す努力が必要ですね。
株価が心配ですが、下がると儲かる仕組みのヤツラは不安を煽って下げにかかります。
その意味では実態の経済を反映してないと思いますけどね。
どことなく、異国情緒もあふれる不思議な空間になってますね。
原色が織りなす強烈な色彩も目を引きます。
シャッター商店街が復活して、昔のような活気のある商店街に戻ってくれればいいですね(^^)
多治見は窯業で栄えた町ですが、陶磁器の競争力が落ちてしまい、街としての勢いがそがれてしまいました。
でも、他の地方都市に比べれば、まだ元気な部分もたくさんあり、瀬戸同様にアートの街として頑張って欲しいです。
ここのところ、この商店街は若返りが著しい感じですね、世代交代がうまく行っているのでしょうか。
こういうリノベーションがうまく行けば、いままでやってこなかった人々も集客できるんじゃないかと思います。^^
おお、多治見まで行かれましたか!
グルメな店も多いエリアなのでカメラ散歩も楽しそう♪
かつてのシャッター街が若い力で蘇ってくれるのは嬉しいですね。
カラフルな色から生命感が伝わってきます^^)
時代の流れと共にすっかり衰退してしまいましたが
最近は個性的なお店が出来て少し活気が戻ってきたようですね。
すごく賑わっていた頃を知っているだけに
この変化はちょっと嬉しいです。
昔からあった老舗の時計店が本屋さんとシェアルームに
なりましたが、入口には時計店の名残りで
世界時計が設置されたままで面白いなぁと思います。
ご覧になりましたか?
ながせ通り、また帰省した時に行ってみようかなって思いました。
多治見も窯業がダメになってから廃れる一方かと思っていたら、昨今は若い方たちががんばってるんですね♪
素敵なカフェやレストランもどんどん増え、フォトグラファーには魅力的な街になってきたと思います。
おお、多治見ご出身だったのですね、ながせ商店街、昔は「ながブラ」と言う言葉もあったと聞いています。
老舗の時計店、ガチ撮りしてきましたよ、魅力的なスペースになっておりましたね、後日ご紹介します。^^
地方都市の商店街、ダメになってしまうところが多い中で、ここは頑張っていましたね。
若い人たちがリノベの主体なので、感覚が若くて素敵でしたよ。^^

入り口にある酒屋の店主が古くからの友人です。若い方たちで盛り上げて頑張っている姿にいつも応援させてもらっています。こうしていろんな方達があそこの商店街頑張っているねと応援しているのですね。とても嬉しい記事でした。
おお、多治見にゆかりのある方でいらっしゃいましたか、ながせ商店街は写真の撮り甲斐のある素敵な場所でした。^^
瀬戸にしても多治見にしても、若い方たちが頑張って盛り上げていらっしゃるのが素敵です。
またぜひコメントを残していただければ幸いです♪