陶器の産地に潜む光蜥蜴
2020年 03月 19日
陶器の産地、瀬戸市で撮った光と影です。
いろいろな場所に
素敵な光蜥蜴が生息していますね。
街歩き、したくなりました。
陶器類の代名詞になってますね
一度行ってみたいですね、今の朝ドラの舞台は信楽焼
らしいですね・・・♪
小生は手先が不器用なので、陶芸には無縁ですがね(笑)
常滑も良かったけど、瀬戸も自分にとっては楽園だな~と。
板壁の木目と光と影が歴史を感じさせます。
普通の街中では感じることのできない、味わいが写真を見ているだけで感じ取れますね(^^)
そうそう、陶器の別名は『せともの』ですもんね、瀬戸市だけでなく近隣の東濃地方や常滑も面白いです♪
私も陶芸はあまり興味がわかないです・・・木工とかの方が、面白そうに見えます。^^
日本の古い田舎町ならどこにでもありそうな街角ですね、人が少なくって、静けさを感じられる場所です。
焼物のお店、今は数が多すぎて、なかなか競争が激しいようですね。