癒されるバラックなカフェ
2020年 03月 13日
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といっても、いわゆる一時しのぎの木造建築ではなさそうです。
こういう場所は大好きですね。
いわゆるバラックの綴りのままみたいですが、この言葉はbarとrackに分かれますか。
というかそれがくっ付いて出来たのかなぁ、この言葉。
6枚目の人物の入れ方、配し方、全体のトーン、どこぞの出版社の雑誌で見かけるような(笑)、うまくいきましたね。
横顔くらい欲しい気もしますが。
是非、再訪なさってください。
瀬戸市にも素敵なカフェがあるのですね^^
ランチもヘルシー、女性に好まれそうなメニューですね
最後のフォト・・・・barrackのアルファベットが
縦に表記されているところにもこだわりが感じられます。
兵舎って意味もあるみたいですね。
近年の先入観からの脱皮は、やはり時代の流れが作るものなんでしょうね。
このほっとする空間演出も素晴らしい。
ランチも女性が好きそうなメニュー構成だし写真を撮る側としても
魅力があっていいお店ですね(^^♪
古いものと新しいセンスが作り出す空間、いいな~。
カフェの名前としてはかなりユニークですよね、自虐的と言うよりバラックは美しいと言う自信を感じます。^^
6枚目、実はトリミングしてまして・・・ちゃんと横顔は入っているのですよ、センスの良い美人さんでしたよ♪
あらかじめTabelogなどで検索してから撮影に出かけることも多いですが、ここは偶然に入りました。^^
お店の外観を見て、これは面白そうだ・・・と思って、入ってしまいました、大正解でした♪
Cheap Chicと呼べるお店でしたね、最近は瀬戸や多治見などの陶器の街にオシャレなカフェが増殖中です。^^
アーティストたちが集まって作ったお店だけあって、いたるところに感性の鋭さを感じますねえ。
そうそう、すべての椅子がバラバラ・・・でも、木製と言う縛りはちゃんとそろっているのが凄いです。
効率重視とか商業主義と言う言葉には馴染まない、個性的なお店でした。
最近は事前にネットで調べてからランチを食べることが多いのですが、ここは本当に偶然見つけました。
入ってみて、食べてみて、大正解でした・・・たまには自分の直感に頼って入ってみることも必要ですね♪
昨日がマッコイ・タイナーでしたので
今回の題名を見て、バート・バカラックかなと思いましたら
「バラック」なんですね(笑
おお、瀬戸の商店街でカフェを新規開拓されましたか!
テーブルも椅子も独特の世界観で面白そうですね。
ランチもとっても美味しそう♪
SONY FE 24-105mm F4 G OSSは大きなレンズですけど
案外食べ物に寄って撮れるんすね!
瀬戸の町へ行ってみたくなりました^^)
あはは、「バカラック」と「バラック」、似てますよね、私もバカラックは大ファンなので、そのうち特集したいです。^^
SONY FE 24-105mm F4 G OSSは万能レンズですね、最短撮影距離が短めなので、1/3マクロ程度まで寄れます。^^