雨の日はタイレストラン
2020年 02月 21日
食べたいものがいっぱい!グルメの季節、冬を満喫しよう!
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大宴会ではないのですね(笑)。
日本の外国料理のお店、
日本人に合わせて味を変えるようですが、
本場の味と日本人向けの味、
選べればイイと思うのですが。
でも、
効率悪くて、ダメか。
其処でもまた撮ってしまうのは、黒顔さんならではですね。
お店のリンクが載っていたので、クリックしてお店のサイトに行ってみましたが.........
このお店のサイトのこの雰囲気が.......こんな写真になってしまうとは
凄く素敵な撮り方で感激しています
撮りようですね、エスニックの雰囲気がプンプンで素敵です.......お店のサイトの写真はふつうなのに^_^;
楽しみですね、他のメンバーの方の作品も見てみたいものです。
ちょいアンダー目で、雰囲気が出てますね。
タイ料理店、こちらにあろう筈も無く。
金目鯛料理だけですね。
鶴舞公園の近くですか。
アジアンテイストでありながら、どこかエスニックな感じも漂う、おしゃれで落ちつく空間。
タイ料理も本場はやっぱり激辛なんですね(^_^;)
雨の日の撮影の後にこんなところでゆっくり高評会をして
楽しむって乙ですね(^^)
トイレには、サワヤカサワデー♪
スイマセン、ココは一応ボケとかないと。
タイ語で「こんにちわ」とかって意味ですよね。
手加減は余計でしたか。
確かにそもそも辛~い料理を辛~くなくしちゃったら、
気の抜けたサイダーと同じ・・・・かも。
α7シリーズも一眼レフから手にしたときは大きさも小さくて良いと思ったのですが、次第に少しずつ大きく重くなりそうで・・・・心配で。
と、私は密かに思ってます。
うちのクラスは講評会の後や撮影実習の後は、一緒にご飯を食べに出かけることが多く、楽しいですよ。
こないだ食べたブータン料理も日本人向けにマイルドになってましたが、やはり本場の味では客が逃げちゃうんでしょうか。
一人で撮影に出かけるのも良いですが、友人たちと出かけてると食事の時間が楽しくなりますね♪
そうそう、私は何でも被写体にしてしまうダボハゼ系フォトグラファーです。(;・∀・)
よくある日本のタイ料理のお店ですよね、以前にご紹介した『東桜パクチー』の方がバンコク風です。
フルフレーム換算52mmの標準レンズは、こういう場所で撮るのには使いやすいですね♪
撮影会の後の講評会がうちの写真塾のメインですね、塾長の厳しめのコメント、とても勉強になります。
伊豆にもタイ料理屋が出来てもおかしくないと思うのですが・・・首都圏からの別荘族が多い場所ですもんね。
ここのインテリアは、タイレストランらしいディティールに凝っていて、つい写真が撮りたくなります。
塾長による講評は後日なんですが、塾生同士のディスカッションというか雑談は、いつもランチタイムですね♪
あはは、「サワッディーカップ」「コップンカップ」の世界ですよね。
考えてみれば、海外で食べる和食も結構現地仕様になってしまってるものもありますよねえ、カリフォルニアロールとか。(;・∀・)
この日は雨降りだったのでレンズ交換したくなく、a7IIIには85mm、a6500には35mmをつけっぱなしにしてました。
Sonyのα6500、APS-Cとしては小型軽量で使いやすいですよね、でも前ダイヤルは欲しいなあ。(-_-;)
あ、カイダーオは目玉焼きのことです。
同じものがこちらタイでは約350円ですね。作品を拝見したら
全体の量が少ないです。ぜひ、本場のタイ料理を食べに来て
ください♪
あはは、お店のウェブサイトに載っていたのをコピペしました、タイ語はま~るでわからないんですよ。^^;
へえ、同じものがタイでは約350円・・・いいなあ・・・中部国際空港からAir Asiaがバンコクに飛んでます、ぜひ行きたいです♪