原色を従えるスタジアム
2020年 02月 15日
撮ってみたいですね。
でも、なかなか豊田方面には…。
時間とお金が欲しいです(笑)。
色を一層生き生きさせるのは適度なモノトーンの光と影の効果が必要
そんな雰囲気ですね
モノクロのような落ち着いたモノトーンの中に綺麗な色が出てくると
凄く目立ちインパクトあり、素敵ですね
あー、光芒が素敵に出るレンズですね
豊田スタジアム、白いイメージがありましたが
探せば原色も見つかるものですね~!
こういうビビッドな色合いは冬ならでこそって感じですね。
↓朝焼け風の名古屋港面白いです!
渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」の世界観です♪
僕も朝イチで港風景を切り取ってみたいです^^)
見上げた広々感がいいですね。
誰もいないスタジアムを撮影してみるというのも
なんか面白い感じはしますけどね(^^)
それにしても、このスタジアムも黒川紀章氏の設計なんですね~。
黒川紀章の設計の代表作、豊田スタジアムと豊田大橋が一緒に見られるロケーションなんですよ。
鳥ごたえ十分です、ぜひいつかご訪問くださいな。
そうですね、新型肺炎の流行が収まらないと、大きなスタジアムなどでの興行は難しいですよね。
事実、CIPAがCP+2020の開催中止を決定しちゃいましたよね、カメラメーカーも大変です。
トヨスタ自体はハードボイルドなRCですが、差し色が何か所かにあるのを発見しました。^^
このレンズは9枚絞りなので、絞り込んで太陽を撮ると豪快な18本の光条が出ますね。
このレンズは、絞り開放でも描写がシャープで前ボケもきれいなので、一枚目みたいな写真をを撮るのに向いてますね。
フルフレーム機では広角レンズですが、APS-Cではちょうど良い標準レンズになります♪
豊田スタジアム、遠くから見るのと近距離で見るのとでは、かなり印象が違う建物ですね。
あはは、渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」ですか、懐かしい昭和の記憶ですよね♪
あはは、実はまだトヨスタの中には入ったことがないんですよ、なんせにわかラグビーファンですから。(;・∀・)
このスタジアムも、そこにつながる豊田大橋も黒川紀章氏の設計です、いっぺんに見られて都合が良いですよ。