真冬のワタボウシ
2020年 02月 16日






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こんな綿帽子なんですか。
知りませんでした。
タンポポと違って、ちょっとゴツいですね。
触ったら、痛そうです。
一枚目で驚きました。植物に詳しくない私のお話でした。
私はこの FE4/24-105Gを付けっぱなしですが、納得しています。
近所に「石蕗」というコーヒーが美味しいカフェがありまして
名前は知っていたものの実際に花を見るのは初めてです!
可憐な花に対して葉っぱは厚くて大きいんですね~
ワタボウシまで飛ばすとは知りませんでした。
漢字で書くと地味なイメージですが、変化が楽しい植物ですね^^)
で、試しにこれらを少なくしてみようかという計画ありです。
普通のフキもあって、フキノトウが出始めています。
人間、目の前にあるものでも、なかなか見ちゃいませんよね。
未だ、恥ずかしい思いをする毎日です。

更に重要なのは「身近にあって見えているはずなのに見ていない」ことです。
「人間は自分が見たいものを見たいようにしか見ていない」。
このことは視覚的な認識にとどまらず、人間の心理に関わる奥深い問題だと思います。
私も、ツワブキは花が終わるとこんな綿帽子になるなんて、まるで知りませんでした。
そう、タンポポよりセンダングサに似ている感じですよ、引っ付くのかもしれません。(;・∀・)
私以外にも、枯れた石蕗を見るのは初めての方が多くて安心しました。
へえ、「石蕗」と呼ばれるスタンドですか・・・名古屋市にはその名前の美味しいコーヒー屋さんがありますよ。
花が枯れた後のツワブキ、葉を観賞するかたが普通ですよね。
FE4/24-105Gは、基本性能が高いレンズで、何を撮っても破綻しない信頼性抜群のレンズですね♪
おお、「石蕗」・・・社台3丁目の交差点の手前ですね、私もお気に入りのお店です、最近行ってませんが。(;・∀・)
ツワブキの花は、晩秋の花が少ないころに咲くので、注目度が高くて得な花です・・・冬の生態は初めて知りました。
へえ、南庭にツワブキがたくさんあるんですか、日当たりの良いところにはあまり咲かないイメージなので、驚きました。
そうそう、目の前にあってもろくに記憶してないものなんてざらにありますよね、人間の視覚は恣意的です。
そうそう、人間の知覚、なかんづく視覚は、とても恣意的で選択的だと思います。
自分が関心を持てる者はそれなりに見ていますが、関心度が低いものはまるで覚えてないですからね。
ツワブキの花は日陰に咲く花ですからね、花壇などで華やかに咲く花に比べると、ほんと地味です。
しかし、花が散るとこんなに面白いワタボウシを付けるとはまるで知りませんでしたよ。(;・∀・)
ママさんに「いしぶき」って何?と言って笑われました。
今でもそうですが、花には弱くて。。。
今夜のEテレ観ました。
貴兄はまさしく日本のソ-ル・ライタ-ですよ。