光蜥蜴に騙されそうになる水族館
2020年 01月 28日











にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
ずいぶん前に、職場の旅行で行きましたが、
光蜥蜴がウヨウヨしていて、
興奮したのを覚えています。
また、行きたいですねえ。
いろいろとデジタル処理はあるんですね。
私は殆ど単純な処理しかしていませんので・・・又研究してみたくなりました(画像処理ソフトに弱い私)。~~)
名古屋港水族館は名古屋の観光名所の一つですから、他府県からの観光客も常に多い場所ですね。
お魚写真は難易度が高いんですが、ここは光と影を取りに行く場所と心得ております。(;・∀・)
Photoshopによる多重露光はとても簡単ですよ、写真を2枚開いておいて、片方をコピーして、もう一方にペーストするだけです。
その後、透明度のスライドバーをコントロールして重ね方を調整できますね、最後はまたLrに読み込み、調整してます。
なるんですね・・・♪
P/Sによる多重露光(合成?)今度挑戦してみようかな~
写真の楽しみ方は多様ですね、風景写真も良し、野鳥写真も良し、
こうした抽象表現も素晴らしいですね。
水族館は非日常的な光がいっぱいあって、撮っていてあきませんね。^^
Photoshopでの画像合成、凝ったこともできますが、シンプルにやってもそれなりに楽しめますね♪
見ていて心地いい感じ
微妙に色が重なり合ったり、入り込んだり
寝室を真っ暗にして、眺めるイルカの様な感傷のための動画を見てる感覚.......表現不足でゴメンナサイ^_^;
カメラを持つと、色々な障害を乗り越えられますね。
それが良いことなのかはわかりませんが。
2と5は明らかにマルチですが、9もでしたか。
で、好みは、4です。
写真を撮るという意味では動物園は望遠重視で自分には苦手な領域だと感じます(^_^;)
それに比べて、水族館はガラス越しの水槽の光景、光が透過する水の中が見れるのは
水族館ならではで魅力的です(^^)
自分は三重県の鳥羽水族館とか行ってみたいですね。
名古屋港水族館も行ってみたい場所です。
水族館は、あの水に包まれる感覚が母親の子宮の中にいる感覚に似ている、と聞いたことがあります。
羊水越しに見る風景、ってことなのでしょうか・・・私はそんなに記憶が良くないので、まるで覚えてませんけどね。(´・ω・`)
そういや、動物園、最近はまったく行ってませんね・・・動物は好きなんですけど、頭からすっぽり落ちてました。
今度、東山動物園に久しぶりに行ってこようかなあ、新鮮に撮影できるかもしれません。