むっつりとした冬景色
2020年 01月 23日
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そんな赤外線写真も素敵ですが、
ドンヨリした曇り空も、
こうして見ると魅力的ですね。
さらなる不思議な世界に、
引き込まれそうです。
老生は見慣れているので直ぐわかりますが、初めての方は積雪だと思うでしょうね。
札幌の雪まつりは開催できるのでしょうか?
当地は向こう一週間雨の予報です。
スキ-はできなくても、洗濯物が乾かないと困ります。
赤外線写真って、どピーカンの晴天で撮るのがお約束ですが、曇天の日も味わいがありますね。
むしろ、不思議感ではこちらのほうが上かもしれませんね♪
赤外線写真を見たことがない人だったら、雪が降っていると思うでしょうね。(;・∀・)
愛知県も今日から1週間程度、曇天ばかりになりそうです・・・でも、気温が高めなのがありがたいです。
3枚目が絵画のように。
そうそう、七枚目はたまたまカラスがフレームインしてきたので、シャッターを押しました。^^
そう、とりあえずIR720で撮っています・・・そのうちIR680とかIR760も試してみたいです。
今年の北海道は雪が少なめだそうですね、だから似て見えるのかもしれませんね。^^
本物の雪景色を赤外線写真で撮ったこと、ありますよ~、意外に普通で拍子抜けしました。(;・∀・)
ほんとに寒いときに見たらもっと寒くなりそうな写真ですよねえ、温暖な今年だから許されるのかも。^^
わはは「ムッチリ」・・・日本語って、僅かな違いで意味がまるっと変わっちゃいますから難しいです。(;・∀・)
雪が薄っすら積もった寒い朝、と云う雰囲気ですね。
毎年、2月になり春が近づくと愚図り出すのですが、現在もその様子ですものね。
秋から春になる感じ、でもあります。
「むっつりした・・・」、うまーい言い方。
なんと、愛知の方でこんなに雪が降ったのか・・・
と、出張先のマレーシアから驚いて拝見しましたが、赤外線カメラでしたか(笑)
さすが、うまい使い方ですね。
むっつりした雲を写真に撮るとつまらなくなりがちですが、この表現の仕方だとまた違った表情に見えて面白いです^^
関東を始めとした日本列島の太平洋側、基本的に冬は晴れているはずなんですが、今年は異例なのでしょうね。
秋から冬をバイパスして春になる感じ・・・温暖な伊豆にいると、余計にそう感じるかもしれませんね。
おお、今はマレーシアにいらっしゃるのですか、いいなあ、温かいでしょうねえ・・・っていうか、暑いんでしょうねえ。(;・∀・)
マレーシアに赤外線カメラを持ち込んだら、さぞかし印象的な写真が撮れるでしょうね♪