フィナーレはフラダンス♪
2020年 01月 20日














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瞳AFというのはSONYにしか搭載していなのですか?
動物AFというのもあるとかないとか?

顔認識・瞳認識、性能が上がりましたね。
あれこれ試していると、昔の苦労は何だったのって感じます。
ただ、キャッチライトまでは面倒みてくれません。
人物撮影や物撮りにおける照明技術は、まだまだ腕の見せ所
ですね♪
瞳AFは、ミラーレスカメラならたいてい装備されていると思いますが、動物の瞳AFはSONYだけかもしれません。
人物写真や動物写真の歩留まりが驚異的に改善されましたねえ♪
愛知県美術館は、周りの展示団体の了解が得られれば、こういう音を出す展示もOKなのでありがたいです。^^
ミラーレスカメラが登場し、顔認識・瞳認識が可能になり、フォトグラファーは楽になりましたが、全てを任すわけには行かないですね。
楽しそうな雰囲気ですね
瞳AF、失敗なんて起こりそうに無いですね
この様な先進技術のカメラなら
もう楽しく撮ることに集中できそうですね
超不便なカメラも楽しいけど、究極の先進技術のカメラも楽しそうですね
無事に終わらせることが大事ですからね。
瞳AF、そんな恐ろしい最新兵器は、まだまだ遠慮しておこうかなと思います。
でも、羊師匠のように、余力を他に回せる人なら効果有りですよね。
気心しれた仲間の表現する舞台。
瞳AFでも、暗かったり角度が悪かったりすると失敗することもあり、万能ではないですね。
動画から4Kで切り出すとかいろんな方法がありますが、静止画でバチピンの1番の笑顔を取り出すのは楽しいです。^^
今回の作品展は本来昨年の11月に実施するはずだったんですが、トリエンナーレがあったので、今年に伸びました。
瞳AF、おそらく膨大な瞳の形状のデータを記憶しているのでしょうね、そういうものが見つかるとフォーカスが食いつくようです。