冬の美術館に潜む光蜥蜴
2020年 01月 19日








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どんなところでも、どんな時間でも、
写真に向かう姿勢、
頭が下がります。
アート作品がさらに芸術的になっているように感じます!
どんな所でもどんな時間でも「光蜥蜴」を追いかけているNobさん、素晴らしいですね。^^
ワタクシも気持ちだけは昂ったりはしますが、行動が伴いません。(汗)
お風邪、ご自愛くださいませ。
あはは、お出かけするときには絶対にカメラを盛ってでかけます・・・いつナイスな被写体に出会うかわかりません。
ダボハゼ系のフォトグラファーなので、何でも気になるというのもあるかもしれませんが。(;・∀・)
2枚目はモビール状のディスプレイなんですが、意外に撮りにくかったんですよ、5ショットぐらい撮ってます。
背景があまりはっきりしていると面白くないのですが、かと言ってボケすぎても何がなんだかわからないし、難しいさじ加減です。
県美の建物は、名古屋市美術館には負けますが、美しい意匠がたくさんありますよね。
風邪はもうほとんど無問題です・・・でも、相方に移してしまったようで、今度はあいつが喉がおかしいと言ってます。(*_*)
色合いと言い、素晴らしい。