琥珀色の光蜥蜴の棲むインテリアショップ
2020年 01月 11日









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素敵な作品の数々、
オシャレなお店の雰囲気が感じられます。
琥珀色、イイ響きです。
「7」「8」のバックに挿入するもののセンスが納得です。上手いですね。

で、どちらに傾けるか、そこが個性ってものでしょうか(笑)
イケアの最初の日本チャレンジが失敗して撤退、その時、残った日本のメンバーがアクタスを作って・・・。
のちに、イケアが日本再上陸。 そして互いがライバルとして戦うことに。
ここに愛憎劇があるのでしょうね。 この二つの家具屋を見る度に想いを馳せるのでした。
このお店はお洒落で、さらにスタッフさんたちも気さくで親切、気持ちの良い滞在ができるお店ですね。
あはは、お酒がお好きな方には、琥珀色はさぞかしイイ響きなんでしょうね。^^
こういうセンスの良い場所にやってくると、ほとんどのアングルがお洒落で絵になるような気がします♪
「7」のバックはそれまでのものと変えて、人物を入れてみましたよ、『8』はアリバイ写真です。(;・∀・)
8枚目はどこで撮ったか説明するためのものなんですが、字を抜いても成り立つように撮りました。^^
写真って、どの空間をどのように切り取るかが悩ましくも面白いですよね♪
「3」は垂直に撮る手もあったんですが、おっしゃるように抵抗を感じてしまいました。(;・∀・)
へえ、IKEAの最初の事業展開の際に残った日本のメンバーがアクタスを作ったのですか・・・知りませんでした。
フルサイズですと24-105でも十分に暈けてくれますね。
先月教室で先生が、見せる部分と見せない部分の切り取り方を言われていました。
あとは相手に想像させて委ねると。
まさに黒顔羊さんのお写真はそんな感じですね~
私も見習いたいと思います^^
すべてを見せない・・・これ、Saul Leiter師匠も得意にしていた表現方法ですね。^^
どこからどこを見せるか、はたまた見せないか・・・写真の深みがそこで決まるような気がします♪