二重螺旋に宿る冬の午後
2020年 01月 06日









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昭和なイメージというのでしょうか。
当時のグラフィックデザインとしての記憶が呼び覚まされました。
うーん、素敵ですね
最近、部分的に素敵なガラスへの写り込みとか、ヒカリトカゲを見つけると
さて、どういう風に撮ればいいかなと悩みます
blackfacesheep2さんならどういう風に撮るのだろうとチラッと考えるのですけど
僕にはひらめきません ^^;
まだ修行が足りません
なるほど、確かに1枚目ってちょっと懐かしい系なのかも・・・こういう群衆を入れるのが昭和っぽいのでしょうか。
平成も終わり令和となりましたが、私の頭の中では昭和的なものが大きな要素を占めていますもんね。
デザイナーの遊び心が凄いですよね、でも施工業者はかなり面食らったと思いますよ。
世界中で妙な形状のビルが流行っていますよね、コンピューター支援の設計ができるようになって自由度が増えたのでしょうね。
スパイラルタワーズは被写体としてとても刺激的で、いつまででも撮っていられますね。^^
名古屋駅前の摩天楼街、どのビルも個性的で楽しいです♪
お天気が良い日の都心のグラスエリアの大きな建物、さまざまな映り込みをしますので楽しいです♪
ミラーレスカメラだと、実際にどう映るかを確認しながら撮れるので、サクサク撮れますよ。^^
近くまで行ったことがないので、こうやって間近で見ると
印象がまた変わりますね。
窓ガラスの色合いがフォトジェニックですね(^^)
冬の日の冷たい空気感を映し出しているかのようです。
モード学園スパイラルタワーズ、遠くから見るとそのDNA螺旋のような形状が目を惹きますよね。
近くによって撮っても、なかなか見飽きない不思議な建物です・・・冬空を背景に撮ると一段と印象的ですね。