発狂系の雪が降った都市公園
2020年 01月 09日







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『偽色赤外線写真』というのですか。
赤外線写真も素敵ですが、
少し色が入ったものに、すごく惹かれていていました。
どうやったら、こういうものが撮れるのか、
全く分からないで、モヤモヤしていました。
Photoshopで加工ですか。
自分でも、こういう作品を作ってみたいです。

やはり、静的なイメージになりますよね。
この雰囲気なら、美少女か高年齢の女性がしっくりきそう。
ということで、2枚目がお気に入りです。
発狂系写真になると、元の色彩がどうだったのかわけがわからんくなりませんか?
IR720フィルターだと、少しだけ可視光線も透過するので、その色彩を活かして『偽色赤外線写真』が作れるんですよ。
Photoshopのチャンネルミキサーと言う機能を使って、色を変えちゃうんですよね、様々な色味が作れて面白いですよ。
そうですね、赤外線写真はとても静かなイメージなので、動物系は難しいです。
でも、ジョルジョ・デ・キリコの形而上絵画みたいな人物の入れ方はアリかな、って思ってます。^^
現実の場所なのに、絶対にこの世の光景とは思えないんですよね。(-_-;)
あるとき目覚めてこんな風景が見えたら・・・あの世に来ちゃったのかもしれません。(;・∀・)
真夏でもIRカメラで撮れば、雪景色っぽく写っちゃいますよね。
本物の雪景色、IRで撮ったこと、ありますよ、意外に普通でした。
https://noblivion1.exblog.jp/28049639/
赤外線写真は樹木や植栽が真っ白になりますが、カラーにするとその異様さが引き立ちますね。
もう少し可視光線を通すIR680フィルターだとどうなるか、ちょっとやってみたくなります。
フラリエが別世界のようになっていますね!
赤外線系の写真ですと立体感が強調されるのでしょうか。
なんとも不思議な感覚を覚えます。
偽色赤外線写真の色味は古い写真のような
ノスタルジーな雰囲気もありますね^^)
あはは、これは私の知っているフラリエとは別世界になってしまいました・・・異次元のフラリエかも。(;・∀・)
そうですね、偽色赤外線写真の色味はどっか懐かしいような風味が出せますね、もう少し研究してみたいと思っています♪