季節感が乏しい都市公園
2020年 01月 03日





新年は、本日から始動です。
真冬の正月に、
チューリップにバラ、クレマチスですか。
季節感が麻痺しちゃいますね。
雪とか霜にヤラレないので、
痛んだりしないんでしょう。
今年も、よろしくお願いします。

北半球では氷河期が来たみたいと騒いでいるというのに。。。
当地はいまだに雪がちらつきもしません。
やはり、おかしいですね。
でも、ちゃっかりというか迂闊というか、さしぶりに風邪を引いてしまいました。
これでは、今日は病院に出入りできませんや(´;ω;`)ウッ…
お正月はゆっくりお過ごしになられましたでしょうか。^^
正月そうそうチューリップにバラ、クレマチスを見て魂消ましたよ、地球温暖化と言うことが頭をよぎりました。
こちらこそ、昨年中はたくさんの『イイネ』を頂き、どうもありがとうございました。
ここはかつて有料の『ランの館』と言う植物園だったのですが、今は無料で開放されています。
いつ行ってもきれいに整備されており、名古屋のフォトグラファーのお気に入りですね。^^
愛知県は例年に比べて暖かいお正月ですね、薄着でも大丈夫です。
ありゃりゃ、風邪を引かれましたか・・・暖かいのでつい油断しちゃいますよね、お大事になさってください。
うむむ~、この時期にチューリップの“新鮮”な写真が見られるとは・・・、新鮮です。^^
それにしても素晴らしく美しいボケ味!(どうしてもそこに行ってしまうワタクシ、。^^;)
だはは~、チューリップは温室栽培かなと思いましたが、バラとクレマチスは地植え、驚きましたわ。(;・∀・)
この85mm、撒き餌レンズと呼ばれていますが、なかなかよく写ります、小型軽量だし持ちだす機会が多いですね。

とにかく、この10年の舵取りが人類の存続に大きく関ることは必定です。
日本は必死で少子化を推進しているのですから、他の国も追従してくれないとね。
とにかく、人口を減らせば地球へのインパクトは小さくなるでしょう。
アイスチューリップとか云って、植付けた後に凍らせて、
生長をとめて保管し、咲かせたい時期に冷凍庫から出して
外気温にならせながら咲かせるようですよん。
へえ、地球表面の高温化を氷河期の到来で相殺して生き延びる・・・そういう都合の良いストーリーがあるのですか。
確かに人口が減ればすべてが解決するのかも・・・はっ、第三次世界大戦が北朝鮮に引き起こされたりして。(-_-;)
正月早々チューリップの写真を見るとは思いませんでした(笑)
確かに暖冬とは言え、温室でもないのにどうしたわけでしょうね。
茶目っ気を利かせるにしても、この節操の無さにはちょっと鼻白んでしまいますね^^;
チューリップにクレマチスなんですね!!びっくりです。
でも、どこか冬らしい光の色を感じ、
うーむ!!なるほど!と唸っています。
今年もどうぞよろしくお願いします(˶ᵔᵕᵔ˶)
花は美しいので誰でも撮るのですが、これほど難しいモノはありませんね。
今回も五枚全てなるほど・・と思いながら鑑賞しています。強いて言えば5枚目が好きですね、右の前ボケが効果発揮。
1枚目も前ボケがなかったら単純になってしまいますね。
私も正月早々、チューリップとバラとクレマチスを見るとは、夢にも思いませんでした。(;・∀・)
バラとクレマチスは地植えですから余計に驚きです・・・バラなんか、つぼみもついてました、まだこれから咲く気満々のようでした。
いかに愛知県が暖かいと言っても、お正月にチューリップ、バラ、クレマチスなんて、異常気象ですよね。
そう、お天気がちょっと曇天だったので、かろうじて冬に見えますが、晴れていたら発狂しそうになりますね。(;・∀・)
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
チューリップが2月に咲いているのは見たことがありますが、それも鉢植えでしたから、温室栽培でしょうか。
花写真、私も得意ではないのですよ、花に対する愛情が不足気味で・・・とりあえず、異常気象の証拠写真です。(-_-;)