クリスマスが今年もやってくる
2019年 12月 20日
食べたいものがいっぱい!グルメの季節、冬を満喫しよう!
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お祭り好きな日本人ですもんね(≧∇≦)。
KFC.最近は食べてないですが、中毒性があるのわかります(笑)。引っ越し間近で、今年はクリスマスどころじゃないので、久しぶりに食べてみようかな〜♡
Akiko
でも、そこは違うでしょ、と言われれば、そうなのか(笑)
一年の終わりに、好きなことをして、他者にも出来ることをしてあげられたら、幸せですよね。
プレゼントするって、最高に楽しいことですから。
日本のXmasのテーブルには、自宅の場合ケンタッキーのパーティーのセットが並んだりしますね。
全然違和感ないのですけど、あー良く考え見ると......
外国の人の特別な料理とは掛け離れたでりばりーですものね(^_^;
日本人は多神教だしお祭りが好きなので、なんでも取り入れちゃいますよねえ♪
おお、お引越しですか・・・ロンドンを離れてまた新しい任地へ行かれるのでしょうか、お忙しいですね。^^
あはは、TVで何回も竹内まりやさんのアレを聞くと、フライドチキンが食べたくなりますね。
それにしてもあの夫婦、クリスマスには稼ぎまくりますねえ♪
日本人にとっての七面鳥と鶏の違い、魚をあまり食べないアメリカ人にとって、イワシとサンマの違いとにてるのかも。^^
そうですね、何かをプレゼントして喜ぶ顔が見たい・・・普遍的な願望なんでしょうね。^^
日本のクリスマスには、KFCのパーティバーレルは必需品じゃないかと♪
そもそも日本ではオーブンが普及してませんから、ローストチキンもターキーも難しいですよね。
昭和32年~33年頃だったか、大手ホテルのシェフをやっていた叔父が、
クリスマス時期に下宿に七面鳥の切り身を銀紙に包み差し入れしてくれたことがありました。
もちろん初めてでしたが、あの旨さはよく憶えております。
それ以来、七面鳥なんて食ったことないですね。
今だったら、鶏肉の方が旨いのかも?
へえ、昭和32年~33年頃に大手ホテルのシェフをやっていた叔父さまから七面鳥を差し入れされたのですか。
当時としては、きっとかなりハイカラなご経験だったんじゃないでしょうか♪
ケンタッキー(断じて、KFCなどと略していう前)が日本にやってきたとき、あのパーティバーレルはご馳走そのものの雰囲気でしたよね(笑)
バケツみたいな巨大なカップに入ったフライドチキン、日本ではハレの日の食べ物なのです。
グリーンブック見ました!今年一番良かった映画かもしれません。映像のトーンも綺麗でしたし、細かいやり取りも面白く、最後の終わりかたも粋でしたね♪
確かにあの看板を見ると食べたくなります(^^;
日本ではなぜケンタッキーなのか、
カーネルおじさんがサンタのおじいさんを連想する、というのもあるかもしれませんね~。
七面鳥の味がそもそもどんなものなのか、さっぱりわかりませんし(^_^;)
はじめて食べたときは美味しくて衝撃を受けました(*^^*)
ケンタのチキンには5つほどの部位が確かあるとテレビで見たような。
美味しさが部位によって違うらしくて~
(久々に食べたくなりました(笑))
写真のツリーでしょうか玉ボケに見惚れます☆
「摩天楼に棲息する青丸光蜥蜴」の記事のも、ほんと玉ボケ大好き!
そうそう、しばらく食べていないと無性に食べたくなる麻薬性がありますよね、ケンタッキーのフライドチキン。
パーティバーレルの存在感は『今日は特別』って感じにあふれてますよね、そう、あれはハレの日の食べ物です♪
なるほど、美味しいパンとアボカドもあればなおさら幸福感はたかまりますよねえ♪
グリーンブック、私も今年映画館で見た中では、一番印象に残ってます、良い映画でした。^^v
ケンタッキー、昔に比べると店舗数が減っているんでしょうか・・・うちの市にもないのですよ。
クリスマスがKFCってのは、あのカーネルおじさんの風体の影響もありますよねえ、どう見てもサンタクロースです♪
フライドチキンっていろんな会社が出してますが、KFCの骨から肉離れの良い柔らかいお肉は他にないですね。
おお、オナカマ~、私もクリスマスツリーのイルミを見ると、玉ボケにしたくなります♪
今回はSony Zeissの55mmで撮られましたか!
一枚目のお写真は鏡のようにも見えますが
穴の開いたボードでしょうか?
丸ボケとケンタッッキーでクリスマスのイメージですが
アメリカ人にしてみれば
七面鳥じゃなければ年は越せないって感じなのでしょうね。
子供の頃に家族と食べた思い出がある日本人は
CMを見てしまうと条件反射で食べたくなってきますね♪
コールスローやビスケットも美味しいんですよね^^)